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AWS CloudFormation
ユーザーガイド (API Version 2010-05-15)

AWS Batch JobDefinition ContainerProperties

ContainerProperties プロパティタイプで、コンテナベースのジョブに固有のさまざまなプロパティを指定します。

構文

AWS CloudFormation テンプレートでこのエンティティを宣言するには、次の構文を使用します。

JSON

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{ "MountPoints" : [ MountPoints, ... ], "User" : String, "Volumes" : [ Volumes, ... ], "Command" : [ String, ... ], "Memory" : Integer, "Privileged" : Boolean, "Environment" : [ Environment, ... ], "JobRoleArn" : String, "ReadonlyRootFilesystem" : Boolean, "Ulimits" : [ Ulimit, ... ], "Vcpus" : Integer, "Image" : String }

YAML

Copy
MountPoints: - MountPoints User: String Volumes: - Volumes Command: - String Memory: Integer Privileged: Boolean Environment: - Environment JobRoleArn: String ReadonlyRootFilesystem: Boolean Ulimits: - Ulimit Vcpus: Integer Image: String

プロパティ

MountPoints

コンテナでのデータボリュームのマウントポイント。このパラメータは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの Volumes--volumedocker run オプションにマッピングされます。

必須: いいえ

: AWS Batch JobDefinition MountPoints のリスト

更新に伴う要件: 中断はありません。

User

コンテナ内で使用するユーザー名。このパラメータは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの User--userdocker run オプションにマッピングされます。

必須: いいえ

Type: String

更新に伴う要件: 中断はありません。

Volumes

ジョブで使用されるデータボリュームのリスト。

必須: いいえ

: AWS Batch JobDefinition Volumes のリスト

更新に伴う要件: 中断はありません。

Command

コンテナに渡すコマンド。このパラメーターは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの Cmd と、COMMANDdocker run パラメーターにマッピングされます。

必須: いいえ

Type: List of String values

更新に伴う要件: 中断はありません。

Memory

コンテナに適用されるメモリのハード制限 (MiB 単位)。コンテナは、ここで指定したメモリを超えようとすると、強制終了されます。このパラメータは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの Memory--memorydocker run オプションにマッピングされます。

必須: はい

Type: Integer

更新に伴う要件: 中断はありません。

Privileged

このパラメーターが true のとき、コンテナには、ホストコンテナインスタンスに対する昇格されたアクセス権限 (root ユーザーと同様) が付与されます。このパラメータは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの Privileged--privilegeddocker run オプションにマッピングされます。

必須: いいえ

Type: Boolean

更新に伴う要件: 中断はありません。

JobRoleArn

AWS アクセス権限を引き受けることのできる IAM ロールの Amazon リソースネーム (ARN)。

必須: いいえ

Type: String

更新に伴う要件: 中断はありません。

Environment

コンテナに渡す環境変数。このパラメータは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの Env--envdocker run オプションにマッピングされます。

重要

認証情報データなどの機密情報にプレーンテキストの環境変数を使用することはお勧めしません。

必須: いいえ

: AWS Batch JobDefinition Environment のリスト

更新に伴う要件: 中断はありません。

ReadonlyRootFilesystem

このパラメーターが true のとき、コンテナはそのルートファイルシステムへの読み取り専用アクセスを許可されます。このパラメータは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの ReadonlyRootfs--read-onlydocker run オプションにマッピングされます。

必須: いいえ

Type: Boolean

更新に伴う要件: 中断はありません。

Ulimits

コンテナで設定する ulimits のリスト。このパラメータは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの Ulimits--ulimitdocker run オプションにマッピングされます。

必須: いいえ

: AWS Batch JobDefinition Ulimit のリスト

更新に伴う要件: 中断はありません。

Vcpus

コンテナ用に予約された vCPU の数。このパラメータは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの CpuShares--cpu-sharesdocker run オプションにマッピングされます。各 vCPU は 1,024 個の CPU 配分に相当します。

必須: はい

Type: Integer

更新に伴う要件: 中断はありません。

Image

コンテナの開始に使用するイメージ。この文字列は Docker デーモンに直接渡されます。Docker Hub レジストリのイメージはデフォルトで使用できます。他のリポジトリは repository-url/image:tag で指定されます。最大 255 文字の英字 (大文字と小文字)、数字、ハイフン、アンダースコア、コロン、ピリオド、スラッシュ、シャープ記号を使用できます。 このパラメーターは、Docker Remote APIコンテナを作成する セクションの Image と、IMAGEdocker run パラメーターにマッピングされます。

  • Amazon ECR リポジトリ内のイメージでは、完全なレジストリとレポジトリ URI (012345678910.dkr.ecr.region-name.amazonaws.com/repository-name など) を使用します。

  • Docker ハブの公式リポジトリのイメージでは、1 つの名前 (例: ubuntumongo) を使用します。

  • Docker ハブの他のリポジトリのイメージは、組織名で修飾されます (例: amazon/amazon-ecs-agent)。

  • 他のオンラインリポジトリのイメージは、さらにドメイン名で修飾されます (例: quay.io/assemblyline/ubuntu)。

必須: はい

Type: String

更新に伴う要件: 中断はありません。

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