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Amazon Elastic Compute Cloud
Linux インスタンス用ユーザーガイド

インスタンスがすぐに終了する場合の対処方法

インスタンスの起動後、そのステータスをチェックして、pending ステータスから running ステータス (terminated ステータスではなく) になったことを確認することをお勧めします。

インスタンスがすぐに終了する理由を次にいくつか示します。

  • EBS ボリューム制限に達した。ボリューム制限に関する情報を確認し、ボリューム制限を緩和するリクエストを送信するには、「Request to Increase the Amazon EBS Volume Limit」を参照してください。

  • EBS スナップショットが破損している。

  • インスタンスを起動するために使用した Instance Store-Backed AMI で、必要な部分 (image.part.xx ファイル) が見つからない。

インスタンスの削除理由の取得

Amazon EC2 コンソール、CLI、または API を使用して、インスタンスが終了した理由に関する情報を取得できます。

インスタンスが終了した理由をコンソールを使用して調べるには

  1. https://console.aws.amazon.com/ec2/) にある Amazon EC2 コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで [Instances] を選択し、インスタンスを選択します。

  3. [Description] タブで、[State transition reason] ラベルの横にある理由を探します。インスタンスがまだ実行されている場合、通常は理由は表示されません。インスタンスを明示的に停止または終了した場合、理由は User initiated shutdown です。

インスタンスが終了した理由をコマンドラインを使用して調べるには

  1. describe-instances コマンドを使用します。

    Copy
    aws ec2 describe-instances --instance-id instance_id
  2. 表示された JSON レスポンスで、StateReason 要素を見つけます。この要素は次の例のようになります。

    "StateReason": {
      "Message": "Client.UserInitiatedShutdown: User initiated shutdown", 
      "Code": "Client.UserInitiatedShutdown"
    },

    この応答例は、実行中のインスタンスを停止または終了した後に表示される理由コードを示します。インスタンスがすぐに終了した場合、インスタンスが終了した理由 (例: VolumeLimitExceeded) を説明する code および message 要素が表示されます。

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