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Linux インスタンス用ユーザーガイド

リザーブドインスタンスのタイプ (提供クラス)

リザーブドインスタンスを購入するとき、スタンダードあるいはコンバーティブルの提供クラスから選択できます。リザーブドインスタンスは、期間内で単一のインスタンスファミリー、プラットフォーム、スコープ、テナンシーに適用されます。コンピューティングに変更が必要な場合、提供クラスによって、リザーブドインスタンスを変更または交換することができます。提供クラスには追加の制約あるいは制限がある場合があります。

以下に、スタンダード提供クラスとコンバーティブル提供クラスの違いを示します。

スタンダードリザーブドインスタンス コンバーティブルリザーブドインスタンス
1 年間または 3 年間の期間で購入できます。 3年間の期間のみで購入できます。
インスタンスサイズなどの一部の属性は期間中に変更できますが、インスタンスタイプは変更できません。スタンダードリザーブドインスタンスは交換できず、変更のみができます。詳細については、「スタンダードリザーブドインスタンスの変更」を参照してください。 期間内で、インスタンスファミリー、インスタンスタイプ、プラットフォーム、スコープやテナンシーなどの新しい属性の別のコンバーティブルリザーブドインスタンスに交換することができます。コンバーティブルリザーブドインスタンスの属性を変更することはできません。別のものに交換することのみができます。詳細については、「コンバーティブルリザーブドインスタンスの交換」を参照してください。
リザーブドインスタンスマーケットプレイス で販売できます。 リザーブドインスタンスマーケットプレイス で販売できません。

Standard と Convertible のリザーブドインスタンスは、特定のアベイラビリティーゾーン内のインスタンスに、またはリージョン内のインスタンスに適用するために購入できます。リザーブドインスタンスを特定のアベイラビリティーゾーンで購入すると、キャパシティーの予約が行われます。リージョンに購入したリザーブドインスタンスは、リージョンリザーブドインスタンスと呼ばれます。リージョンリザーブドインスタンスは、キャパシティ予約を提供していません。

リージョンリザーブドインスタンスには次の属性があります。

  • アベイラビリティーゾーンの柔軟性: リージョン内のすべてのアベイラビリティーゾーンにおけるインスタンスの使用に対して、リザーブドインスタンス割引が適用されます。

  • インスタンスサイズの柔軟性: インスタンスファミリー内のインスタンスの使用に対して、サイズを問わず、リザーブドインスタンス割引が適用されます。Linux/Unix リザーブドインスタンスのデフォルトテナンシーのみでサポートされます。

詳細な説明と例については、「リザーブドインスタンスが適用される仕組み」を参照してください。

日、週、または月ベースで処理能力の予約購入を繰り返す場合、スケジュールされたリザーブドインスタンスがそのニーズを満たす可能性があります。詳細については、「スケジュールされたリザーブドインスタンス」を参照してください。