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Amazon Elastic Compute Cloud
Linux インスタンス用ユーザーガイド

SSM エージェントのインストール

Amazon EC2 Systems Manager (SSM) エージェントは Systems Manager 要求を処理し、要求に指定されたとおりにマシンを設定します。SSM エージェントのインストール、設定、またはアンインストールには、次の手順を使用します。

ニーズに応じて調整できるように、SSM エージェントのソースコードは GitHub に用意されています。含めることを希望する変更について、プルリクエストを送信することをお勧めします。ただし、現在 AWS はこのソフトウェアの修正されたコピーの実行をサポートしていません。

SSM エージェントのバージョン別の詳細を確認するには、リリースノートを参照してください。

Windows ユーザー向けの情報

SSM エージェントのインストールと更新」 (Windows インスタンスの Amazon EC2 ユーザーガイド) を参照してください。

起動時に EC2 インスタンスに SSM エージェントをインストールする

EC2 ユーザーデータを使用してインスタンスを初めて起動する際に SSM エージェントをインストールできます。起動ウィザードの [Configure Instance Details] ページで、[Advanced Details] を展開し、次のスクリプトのいずれかをコピーして [User data] フィールドに貼り付けます。以下に例を示します。

 開始時における SSM エージェントのインストール

注記

以下のスクリプトの URL では、すべての AWS リージョンから SSM エージェントをダウンロードできます。特定のリージョンからエージェントをダウンロードする場合は、https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/https://amazon-ssm-region.s3.amazonaws.com/ に置き換えます。次に、regionSSM を使用できるリージョンに置き換えます。

Amazon Linux、RHEL、および CentOS 64 ビット

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#!/bin/bash cd /tmp curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_amd64/amazon-ssm-agent.rpm -o amazon-ssm-agent.rpm yum install -y amazon-ssm-agent.rpm

Amazon Linux、RHEL、および CentOS 32 ビット

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#!/bin/bash cd /tmp curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_386/amazon-ssm-agent.rpm -o amazon-ssm-agent.rpm yum install -y amazon-ssm-agent.rpm

Ubuntu Server 16 64 ビット

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#!/bin/bash cd /tmp curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/debian_amd64/amazon-ssm-agent.deb -o amazon-ssm-agent.deb dpkg -i amazon-ssm-agent.deb systemctl start amazon-ssm-agent

Ubuntu Server 16 32 ビット

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#!/bin/bash cd /tmp curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/debian_386/amazon-ssm-agent.deb -o amazon-ssm-agent.deb dpkg -i amazon-ssm-agent.deb systemctl start amazon-ssm-agent

Ubuntu Server 14 64 ビット

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#!/bin/bash cd /tmp curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/debian_amd64/amazon-ssm-agent.deb -o amazon-ssm-agent.deb dpkg -i amazon-ssm-agent.deb start amazon-ssm-agent

Ubuntu Server 14 32 ビット

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#!/bin/bash cd /tmp curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/debian_386/amazon-ssm-agent.deb -o amazon-ssm-agent.deb dpkg -i amazon-ssm-agent.deb start amazon-ssm-agent

変更を保存して、ウィザードを完了します。インスタンスが起動すると、システムは SSM エージェントをインスタンスにコピーし、それを起動します。インスタンスがオンラインの場合は、Run Command を使用して設定できます。詳細については、「Amazon EC2 Run Command を使用したコマンドの実行」を参照してください。

SSM エージェントの手動インストール (EC2 インスタンス上)

以下のいずれかのスクリプトを使用して、Amazon Linux、Ubuntu、CentOS、または Red Hat Enterprise Linux に SSM エージェントをインストールします。

SSM エージェントの Amazon Linux へのインストール

SSM エージェントをインストールするには、Amazon Linux インスタンスに接続して次のステップを実行します。Systems Manager を使用してコマンドを実行するインスタンスごとに以下のステップを実行します。

SSM エージェントを Amazon Linux にインストールするには

  1. インスタンスに一時ディレクトリを作成します。

    Copy
    mkdir /tmp/ssm

  2. 一時ディレクトリに変更します。

    Copy
    cd /tmp/ssm

  3. SSM インストーラーをダウンロードするには、次のコマンドのいずれかを使用します。

    注記

    このセクションの URL では、すべての AWS リージョンから SSM エージェントをダウンロードできます。特定のリージョンからエージェントをダウンロードする場合は、https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/https://amazon-ssm-region.s3.amazonaws.com/ に置き換えます。次に、regionSSM を使用できるリージョンに置き換えます。

    64 ビット

    Copy
    curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_amd64/amazon-ssm-agent.rpm -o amazon-ssm-agent.rpm

    32 ビット

    Copy
    curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_386/amazon-ssm-agent.rpm -o amazon-ssm-agent.rpm

  4. SSM インストーラを実行します。

    Copy
    sudo yum install -y /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.rpm

  5. SSM エージェントが実行中であるかどうかを判断するために次のコマンドを実行します。このコマンドによって "amazon-ssm-agent is running" と返されるはずです。

    Copy
    sudo status amazon-ssm-agent
  6. 前のコマンドで "amazon-ssm-agent is stopped" と返された場合は、以下のコマンドを実行します。

    1. サービスの開始.

      Copy
      sudo start amazon-ssm-agent
    2. エージェントのステータスを確認します。

      Copy
      sudo status amazon-ssm-agent

Ubuntu への SSM エージェントのインストール

SSM エージェントをインストールするには、Ubuntu インスタンスに接続して次のステップを実行します。Systems Manager を使用してコマンドを実行するインスタンスごとに以下のステップを実行します。

Ubuntu に SSM エージェントをインストールするには

  1. インスタンスに一時ディレクトリを作成します。

    Copy
    mkdir /tmp/ssm
  2. 以下のコマンドのいずれかを使用して、SSM インストーラを一時ディレクトリにダウンロードします。

    注記

    このセクションの URL では、すべての AWS リージョンから SSM エージェントをダウンロードできます。特定のリージョンからエージェントをダウンロードする場合は、https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/https://amazon-ssm-region.s3.amazonaws.com/ に置き換えます。次に、regionSSM を使用できるリージョンに置き換えます。

    64 ビット

    Copy
    curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/debian_amd64/amazon-ssm-agent.deb -o /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.deb

    32 ビット

    Copy
    curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/debian_386/amazon-ssm-agent.deb -o /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.deb

  3. SSM インストーラを実行します。

    Copy
    sudo dpkg -i /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.deb
  4. SSM エージェントが実行中であるかどうかを判断するために次のコマンドを実行します。

    Ubuntu Server 14

    Copy
    sudo status amazon-ssm-agent

    Ubuntu Server 16

    Copy
    sudo systemctl status amazon-ssm-agent
  5. 前のコマンドから "amazon-ssm-agent is stopped" または "inactive" が返された場合は、以下のコマンドを実行します。

    1. サービスの開始.

      Ubuntu Server 14

      Copy
      sudo start amazon-ssm-agent

      Ubuntu Server 16

      Copy
      sudo systemctl start amazon-ssm-agent
    2. エージェントのステータスを確認します。

      Ubuntu Server 14

      Copy
      sudo status amazon-ssm-agent

      Ubuntu Server 16

      Copy
      sudo systemctl status amazon-ssm-agent

Red Hat Enterprise Linux への SSM エージェントのインストール

SSM エージェントをインストールするには、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) インスタンスに接続して次のステップを実行します。Systems Manager を使用してコマンドを実行するインスタンスごとに以下のステップを実行します。

Red Hat Enterprise Linux に SSM エージェントをインストールするには

  1. インスタンスに一時ディレクトリを作成します。

    Copy
    mkdir /tmp/ssm
  2. 以下のコマンドのいずれかを使用して、SSM インストーラを一時ディレクトリにダウンロードします。

    注記

    このセクションの URL では、すべての AWS リージョンから SSM エージェントをダウンロードできます。特定のリージョンからエージェントをダウンロードする場合は、https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/https://amazon-ssm-region.s3.amazonaws.com/ に置き換えます。次に、regionSSM を使用できるリージョンに置き換えます。

    64 ビット

    Copy
    curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_amd64/amazon-ssm-agent.rpm -o /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.rpm

    32 ビット

    Copy
    curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_386/amazon-ssm-agent.rpm -o /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.rpm

  3. SSM インストーラを実行します。

    Copy
    sudo yum install -y /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.rpm
  4. 以下のコマンドのいずれかを実行し、SSM エージェントが実行中であるかどうかを判断します。このコマンドによって "amazon-ssm-agent is running" と返されるはずです。

    RHEL 7.x

    Copy
    sudo systemctl status amazon-ssm-agent

    RHEL 6.x

    Copy
    sudo status amazon-ssm-agent
  5. 前のコマンドで "amazon-ssm-agent is stopped" と返された場合は、以下のコマンドを実行します。

    1. サービスの開始.

      RHEL 7.x

      Copy
      sudo systemctl start amazon-ssm-agent

      RHEL 6.x

      Copy
      sudo start amazon-ssm-agent
    2. エージェントのステータスを確認します。

      RHEL 7.x

      Copy
      sudo systemctl status amazon-ssm-agent

      RHEL 6.x

      Copy
      sudo status amazon-ssm-agent

CentOS への SSM エージェントのインストール

SSM エージェントをインストールするには、CentOS インスタンスに接続して以下のステップを実行します。Systems Manager を使用してコマンドを実行するインスタンスごとに以下のステップを実行します。

CentOS に SSM エージェントをインストールするには

  1. インスタンスに一時ディレクトリを作成します。

    Copy
    mkdir /tmp/ssm
  2. 以下のコマンドのいずれかを使用して、SSM インストーラを一時ディレクトリにダウンロードします。

    注記

    このセクションの URL では、すべての AWS リージョンから SSM エージェントをダウンロードできます。特定のリージョンからエージェントをダウンロードする場合は、https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/https://amazon-ssm-region.s3.amazonaws.com/ に置き換えます。次に、regionSSM を使用できるリージョンに置き換えます。

    64 ビット

    Copy
    curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_amd64/amazon-ssm-agent.rpm -o /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.rpm

    32 ビット

    Copy
    curl https://s3.amazonaws.com/ec2-downloads-windows/SSMAgent/latest/linux_386/amazon-ssm-agent.rpm -o /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.rpm

  3. SSM インストーラを実行します。

    Copy
    sudo yum install -y /tmp/ssm/amazon-ssm-agent.rpm
  4. 以下のコマンドのいずれかを実行し、SSM エージェントが実行中であるかどうかを判断します。このコマンドによって "amazon-ssm-agent is running" と返されるはずです。

    CentOS 7.x

    Copy
    sudo systemctl status amazon-ssm-agent

    CentOS 6.x

    Copy
    status amazon-ssm-agent
  5. 前のコマンドで "amazon-ssm-agent is stopped" と返された場合は、以下のコマンドを実行します。

    1. サービスの開始.

      CentOS 7.x

      Copy
      sudo systemctl start amazon-ssm-agent

      CentOS 6.x

      Copy
      sudo start amazon-ssm-agent
    2. エージェントのステータスを確認します。

      CentOS 7.x

      Copy
      sudo systemctl status amazon-ssm-agent

      CentOS 6.x

      Copy
      sudo status amazon-ssm-agent

SSM エージェントがプロキシを使用するように設定する

SSM エージェント設定ファイルに http_proxy 設定と no_proxy 設定を追加して、HTTPプロキシを通じて通信するように SSM エージェントを設定できます。このセクションには、upstart 環境および systemd 環境の手順が含まれています。

SSM エージェントがプロキシ (Upstart) を使用するように設定する

  1. SSM エージェントをインストールした先のインスタンスに接続します。

  2. VIM などのエディタで amazon-ssm-agent.conf ファイルを開きます。デフォルトでは、このファイルは次の場所にあります。

    /etc/init/amazon-ssm-agent.conf

  3. このファイルに http_proxy 設定を次の形式で追加します。

    Copy
    env http_proxy=http://hostname:port
  4. このファイルに no_proxy 設定を次の形式で追加します。以下に示す IP アドレスを指定する必要があります。これは SSM のインスタンスメタデータのエンドポイントであり、この IP アドレスがないと SSM に対する呼び出しは失敗します。

    Copy
    env no_proxy=169.254.169.254
  5. 変更内容を保存し、エディタを閉じます。

  6. 次のコマンドを使用して SSM エージェントを再起動します。

    Copy
    sudo restart amazon-ssm-agent

次の Upstart の例は、amazon-ssm-agent.conf ファイルでの http_proxy 設定と no_proxy 設定を示しています。

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description "Amazon SSM Agent" author "Amazon.com" start on (runlevel [345] and started network) stop on (runlevel [!345] or stopping network) respawn env http_proxy=http://i-1234567890abcdef0:443 env no_proxy=169.254.169.254 chdir /usr/bin/ exec ./amazon-ssm-agent

SSM エージェントがプロキシ (systemd) を使用するように設定する

  1. SSM エージェントをインストールした先のインスタンスに接続します。

  2. VIM などのエディタで amazon-ssm-agent.service ファイルを開きます。デフォルトでは、このファイルは次の場所にあります。

    /etc/systemd/system/amazon-ssm-agent.service

  3. このファイルに http_proxy 設定を次の形式で追加します。

    Copy
    Environment="HTTP_PROXY=http://hostname:port"
  4. このファイルに no_proxy 設定を次の形式で追加します。以下に示す IP アドレスを指定する必要があります。これは SSM のインスタンスメタデータのエンドポイントであり、この IP アドレスがないと SSM に対する呼び出しは失敗します。

    Copy
    Environment="no_proxy=169.254.169.254"
  5. 変更内容を保存し、エディタを閉じます。

  6. 以下のコマンドを使用して SSM エージェントを再起動します。

    Copy
    sudo systemctl stop amazon-ssm-agent sudo systemctl daemon-reload

次の systemd の例は、amazon-ssm-agent.service ファイルでの http_proxy 設定と no_proxy 設定を示しています。

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Type=simple Environment="HTTP_PROXY=http://i-1234567890abcdef0:443" Environment="no_proxy=169.254.169.254" WorkingDirectory=/opt/amazon/ssm/ ExecStart=/usr/bin/amazon-ssm-agent KillMode=process Restart=on-failure RestartSec=15min

SSM エージェントのアンインストール

SSM エージェントをアンインストールするには、次のコマンドを使用します。

Amazon Linux、RHEL、または Cent OS から SSM エージェントをアンインストールするには

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sudo yum erase amazon-ssm-agent –y

Ubuntu から SSM エージェントをアンインストールするには

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sudo dpkg -r amazon-ssm-agent