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Amazon Elastic Compute Cloud
Linux インスタンス用ユーザーガイド

State Manager の関連付け

ポリシードキュメントのインスタンスで実行するアクションを定義したら、関連付けを作成します。関連付けにより、ポリシードキュメントと 1 つまたは複数のターゲットがバインドされます。ドキュメントで定義されたアクションは、関連付けが実行されるときにインスタンスに適用されます。Amazon EC2 コンソール、AWS CLI、AWS Tools for Windows PowerShell、または AWS SDK を使用して関連付けを作成できます。Amazon EC2 コンソールと AWS CLI を使用して関連付けを作成および使用する方法の例については、「Systems Manager State Manager のチュートリアル」を参照してください。

関連付けを作成するときに、次の項目を指定します。

  • 使用するポリシードキュメント。

  • ポリシードキュメントに関連付けるインスタンス。手動で選択するか、または [Targets] オプション (EC2 タグを使用してインスタンスを見つけます) を使用してインスタンスを選択します。

  • 関連付けを実行する頻度を指定するスケジュール。

  • 関連付けを適用するときに実行するパラメータ。

  • 出力の書き込み先となる Amazon S3 バケット。

関連付けのスケジュールと実行

関連付けのタスクはオンデマンドで実行するか、関連付けを再適用するスケジュールを設定できます。スケジュールを設定する場合でも、引き続きオンデマンドで関連付けを実行できます。

注記

以前の関連付けがまだ実行中に新しい関連付けの実行をスケジュールした場合、以前の関連付けはタイムアウトし、新しい関連付けが実行されます。

関連付けの実行中に、インスタンスはアクセス可能です。

ターゲットパラメータを使用した関連付けの作成

targets パラメータを使用して、数十、数百、または数千のインスタンスで関連付けを作成できます。targets パラメータは、インスタンスに指定した Amazon EC2 タグに基づいて Key,Value の組み合わせを受け取ります。関連付けを作成するリクエストを実行するときに、システムは指定された条件に一致するすべてのインスタンスで、関連付けの作成を試みます。targets パラメータの詳細については、「複数のインスタンスへのコマンドの送信」を参照してください。Amazon EC2 タグの詳細については、「Amazon EC2 リソースにタグを付ける」を参照してください。

次の AWS CLI の例は、関連付けを作成する際に targets パラメータを使用する方法を示しています。コマンドの例は、[...] を使用して切り詰められています。

すべてのデータベースサーバー (タグ値にかかわらず「Database」というタグが付けられたホスト) の関連付けを作成します。

Copy
aws ssm create-association --name value --targets “Key=tag:Database”[...]

「ws-0123456789012345」という名前のマネージドインスタンスの関連付けを作成します

Copy
aws ssm create-association --name value --targets “Key=Instance Ids,Values=ws-0123456789”} [...]

注記

ドキュメントに関連付けられた、タグ付けされたグループからインスタンスを削除した場合、インスタンスはドキュメントから関連付けを解除されます。