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Amazon ElastiCache
ユーザーガイド (API Version 2015-02-02)

Virtual Private Cloud (VPC) の作成

この例では、各アベイラビリティーゾーンのプライベートサブネットを持つ Amazon VPC を作成します。

Amazon VPC バケットの作成 (コンソール)

Amazon Virtual Private Cloud 内に ElastiCache キャッシュクラスターを作成するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon VPC コンソール (https://console.aws.amazon.com/vpc/) を開きます。

  2. Amazon Virtual Private Cloud ウィザードを使用して新しい Amazon VPC を作成します。

    1. ナビゲーションリストで、[VPC Dashboard] を選択します。

    2. [Start VPC Wizard] を選択します。

    3. Amazon VPC ウィザードで、[VPC with Public and Private Subnets] を選択し、[Next] を選択します。

    4. [VPC with Public and Private Subnets] ページで、デフォルトのオプションを変更せずに、[Create VPC] を選択します。

    5. 表示された確認メッセージで、[Close] を選択します。

  3. Amazon VPC 内にパブリックサブネットとプライベートサブネットの 2 つのサブネットがあることを確認します。これらのサブネットは自動的に作成されます。

    1. ナビゲーションリストで、[Subnets] を選択します。

    2. サブネットのリストで、Amazon VPC にある 2 つのサブネットを探します。

      パブリックサブネットで使用可能な IP アドレスは 1 つ少なくなります。これは、ウィザードによって、プライベートサブネットからインターネットへのアウトバウンド通信用に Amazon EC2 NAT インスタンスと Elastic IP アドレス (Amazon EC2 料金が適用される) が作成されるためです。

    ヒント

    2 つのサブネットの識別子と、どちらがパブリックで、どちらがプライベートであるかを書き留めておきます。この情報は、後でキャッシュクラスターを起動し、Amazon VPC に Amazon EC2 インスタンスを追加するときに必要になります。

  4. Amazon VPC セキュリティグループを作成します。キャッシュクラスターと Amazon EC2 インスタンスでは、このグループを使用します。

    1. Amazon VPC マネジメントコンソールで、左のナビゲーションペインの [Security Groups] を選択します。

    2. [Create Security Group] を選択します。

    3. 対応するボックスにセキュリティグループの名前と説明を入力します。[VPC] ボックスで Amazon VPC の ID を選択します。

       イメージ: セキュリティグループ画面を作成します。
    4. すべての設定が正しいことを確認したら、[Yes, Create] を選択します。

  5. セキュリティグループのネットワーク Ingress ルールを定義します。このルールは、Secure Shell (SSH) を使用して Amazon EC2 インスタンスに接続することを許可します。

    1. ナビゲーションリストで [Security Groups] を選択します。

    2. リストで対象となるセキュリティグループを探して選択します。

    3. [Security Group] の下で、[Inbound] タブを選択します。[Create a new rule] ボックスで、[SSH] を選択し、[Add Rule] を選択します。

    4. [Apply Rule Changes] を選択します。

これで、キャッシュサブネットグループを作成して Amazon VPC でキャッシュクラスターを起動する準備が整いました。