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Amazon ElastiCache
ユーザーガイド (API Version 2015-02-02)

Redis の ElastiCache の用語

2016 年 10 月に、Amazon ElastiCache は Redis 3.2 のサポートを開始しました。特に、その時発表された新しい機能によって、最大 15 シャード間 (ElastiCache API および AWS CLI ではノードグループと呼ばれる) でのデータのパーティション化のサポートを追加しました。以前のバージョンとの互換性を維持するために、新しい Redis の機能を含むように現在の API バージョン 2015-02-02 オペレーションを拡張する予定です。並行して、この新しい機能に使用される ElastiCache コンソールでは、業界全体で一般的となっている用語を使用する予定です。これらの変化により、どこかの時点で、API および CLI で使用される用語が、コンソールで使用される用語と異なる場合があります。以下のリストでは、API および CLI とコンソールとで異なる場合のある用語を示しています。

キャッシュクラスターまたはノードとノードの比較

レプリカノードがないときは、ノードとキャッシュクラスターは 1 対 1 で対応するため、ElastiCache コンソールでは多くの場合、それらの用語はほとんど同じ意味で使用されます。今後、コンソールでは一貫して ノード という用語を使用します。唯一の例外は、レプリカノードの有無にかかわらずクラスターの作成プロセスを開始する、[Create Cluster] ボタンです。

ElastiCache API および AWS CLI は以前使用していた用語を使用し続けます。

クラスターとレプリケーショングループの比較

コンソールは、Redis クラスターのすべての ElastiCache に対して クラスター という用語を使用します。コンソールはすべての状況下で、クラスターという用語を使用します。

  • クラスターが単一ノード Redis クラスターの場合。

  • クラスターが単一のシャード内 (API および CLI ではノードグループと呼ばれる) のレプリケーションをサポートする Redis (クラスターモードが無効) クラスターである場合。

  • クラスターが、1~15 のシャード内のレプリケーションをサポートする Redis (クラスターモードが有効) クラスターである場合。

次の図は、コンソールの観点から Redis クラスターの ElastiCache に対する各種トポロジーを示しています。

イメージ: Redis クラスターの ElastiCache (コンソールのビュー)

Redis クラスターの ElastiCache (コンソールのビュー)

ElastiCache API および AWS CLI オペレーションでは、複数ノードのレプリケーショングループから、単一ノード Redis クラスターの ElastiCache を区別します。次の図は ElastiCache API と AWS CLI の観点からさまざまな Redis トポロジの ElastiCache を示します。

 イメージ: Redis クラスターの ElastiCache およびレプリケーショングループ (API および CLI で表示)

Redis クラスターの ElastiCache およびレプリケーショングループ (API および CLI で表示)