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Amazon ElastiCache
ユーザーガイド (API Version 2015-02-02)

自動バックアップのスケジュール

すべての Redis クラスターで、自動バックアップを有効にできます。自動バックアップを有効にすると、ElastiCache はクラスターのバックアップを毎日作成します。自動バックアップは、データの損失に対する予防策として役立ちます。障害が発生した場合、最新バックアップからすべてのデータを復元して、新しいクラスターを作成できます。結果は、ウォームスタートのクラスターで、データがプリロードされており、すぐに使用できます。詳細については、「クラスターのサイズ変更 (オプション) によるバックアップからの復元」を参照してください。

自動バックアップをスケジュールする場合は、次の設定を検討する必要があります:

  • バックアップ期間 - 毎日、ElastiCache がバックアップの作成を開始する期間。バックアップ期間の最短時間は 60 分です。バックアップ期間は、いつでもお客様にとって都合のよい時間、つまり、バックアップの実行が特に使用率の高い時間と重ならないような時間に設定できます。

    バックアップ期間を指定していない場合、ElastiCache によって自動的にバックアップ期間が割り当てられます。

     

  • バックアップ保持期限 - バックアップが Amazon S3 に保持される日数。たとえば、保持期限を 5 に設定すると、今日作成されたバックアップは 5 日間保持されます。保持期限が切れると、バックアップは自動的に削除されます。

    最大バックアップ保持期限は 35 日です。バックアップ保持期限を 0 に設定すると、クラスターの自動バックアップが無効になります。

ElastiCache コンソール、AWS CLI、または ElastiCache API を使用して、既存の Redis クラスターまたはレプリケーショングループの変更時に、自動バックアップを有効または無効にすることができます。既存のクラスターまたはレプリケーショングループの自動バックアップを有効または無効にする方法の詳細については、「ElastiCache クラスターの変更」または「レプリカを持つクラスターの変更」を参照してください。

ElastiCache コンソール、AWS CLI、または ElastiCache API を使用して、Redis クラスターまたはレプリケーショングループの作成時に、自動バックアップを有効または無効にすることができます。Enable Automatic Backups ボックス ([Advanced Redis Settings] セクション) をオンにして、Redis クラスターを作成するときに自動バックアップを有効にできます。詳細については、「Redis (クラスターモードが無効) クラスターの作成 (コンソール)」のステップ 2 を参照してください。既存のクラスターをプライマリクラスターとして使用しない場合は、Redis レプリケーショングループを作成したときに自動バックアップを有効にできます。詳細については、「レプリカを持つ Redis クラスターの最初からの作成」を参照してください。