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Amazon Relational Database Service
ユーザーガイド (API Version 2014-10-31)

Oracle XML DB

Oracle XML DB は、DB インスタンスにネイティブ XML サポートを追加します。XML DB を使用すると、リレーショナルデータに加えて構造化 XML および非構造化 XML を保存および取得できます。

XML DB は、Oracle バージョン 12c 以降でプレインストールされています。Amazon RDS は XMLDB オプションを使用することで、バージョン 11g の Oracle XML DB をサポートしています。DB インスタンスに XMLDB オプションを適用すると、Oracle XML DB リポジトリに対するフルアクセスが与えられます。インストール後タスクは必要ありません。

注記

Amazon RDS XMLDB オプションは、Oracle XML DB Protocol Server をサポートしません。

Oracle XML DB オプションの追加

DB インスタンスに Oracle XML DB オプションを追加する一般的な手順は以下のとおりです。

  1. 新しいオプショングループを作成するか、既存のオプショングループをコピーまたは変更します。

  2. オプショングループにオプションを追加します。

  3. オプショングループを DB インスタンスに関連付けます。

XML DB オプションの追加後、オプショングループがアクティブになるとすぐに、XML DB がアクティブになります。

XML DB オプションを DB インスタンスに追加するには

  1. 使用するオプショングループを決定します。新しいオプショングループを作成することも、既存のオプショングループを使用することもできます。既存のオプショングループを使用する場合は、次のステップは飛ばしてください。または、次の設定でカスタム DB オプショングループを作成します。

    1. [Engine] で、使用する Oracle のエディションを選択します。

    2. [Major Engine Version] で、[11.2] を選択します。

    詳細については、「オプショングループを作成する」を参照してください。

  2. オプショングループに [XMLDB] オプションを追加します。オプションの追加方法の詳細については、「オプショングループにオプションを追加する」を参照してください。

  3. 新規または既存の DB インスタンスに、DB オプショングループを適用します。

Oracle XML DB オプションの削除

バージョン 11g を実行している DB インスタンスから XML DB オプションを削除できます。

バージョン 11g を実行している DB インスタンスから XML DB オプションを削除するには、次のいずれかを実行します。

  • 複数の DB インスタンスから XMLDB オプションを削除するには、それらが属しているオプショングループから XMLDB オプションを削除します。この変更はそのオプショングループを使用するすべての DB インスタンスに影響します。詳細については、「オプショングループからオプションを削除する」を参照してください。

  • 1 つの DB インスタンスから XMLDB オプションを削除するには、DB インスタンスを変更し、XMLDB オプションを含まない別のオプショングループを指定します。デフォルト (空) のオプショングループや別のカスタムオプショングループを指定できます。詳細については、「Oracle データベースエンジンを実行する DB インスタンスの変更」を参照してください。

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