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Amazon Relational Database Service
ユーザーガイド (API Version 2014-10-31)

トレースファイルおよびダンプファイルの操作

このセクションでは、Microsoft SQL Server を実行する Amazon RDS DB インスタンスのトレースファイルとダンプファイルの操作について説明します。

トレース SQL クエリを生成する

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declare @rc int declare @TraceID int declare @maxfilesize bigint set @maxfilesize = 5 exec @rc = sp_trace_create @TraceID output, 0, N'D:\rdsdbdata\log\rdstest', @maxfilesize, NULL

オープントレースを表示する

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select * from ::fn_trace_getinfo(default)

トレースの内容を表示する

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select * from ::fn_trace_gettable('D:\rdsdbdata\log\rdstest.trc', default)

トレースファイルおよびダンプファイルの保持期間を設定する

トレースファイルとダンプファイルが蓄積されて、ディスク領域を消費することがあります。デフォルトでは、Amazon RDS では、7 日を経過したトレースファイルとダンプファイルは消去されます。

現在のトレースファイルとダンプファイルの保持期間を表示するには、以下の例に示すように、rds_show_configuration の手順を使用します。

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exec rdsadmin..rds_show_configuration;

トレースファイルの保持期間を変更するには、rds_set_configuration の手順を使用し、tracefile retention を分単位で設定します。以下の例では、トレースファイルの保持期間を 24 時間に設定しています。

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exec rdsadmin..rds_set_configuration 'tracefile retention', 1440;

ダンプファイルの保持期間を変更するには、rds_set_configuration の手順を使用し、dumpfile retention を分単位で設定します。以下の例では、ダンプファイルの保持期間を 3 日に設定しています。

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exec rdsadmin..rds_set_configuration 'dumpfile retention', 4320;

セキュリティ上の理由から、SQL Server DB インスタンスの特定のトレースファイルまたはダンプファイルを削除することはできません。未使用のトレースファイルまたはダンプファイルをすべて削除するには、ファイルの保持期間を 0 に設定します。

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