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Amazon Route 53
開発者ガイド (API Version 2013-04-01)

承認および確認 E メールの再送信

ドメイン登録に関連するいくつかの処理について、ICANN の要件に従って、AWS はドメインの登録者の連絡先から承認を得たり、登録者の連絡先の E メールアドレスが有効であることの確認を得たりする必要があります。承認や確認を得るために、AWS はリンクを含む E メールを送信します。3 〜 15 日間以内 (処理と最上位ドメインによって異なる) にリンクをクリックする必要があります。この期間の経過後、リンクは機能しなくなります。

割り当てられた期間内に E メールのリンクをクリックしなかった場合、ICANN の一般的な要件に従って、AWS はリクエストされた処理に応じて、ドメインを一時停止したり、処理をキャンセルしたりする必要があります。

ドメインの登録

AWS はドメインを一時停止し、インターネットでアクセスできないようにします。確認 E メールを再送信するには、「ドメイン登録の確認 E メールを再送信するには」を参照してください。

Amazon Route 53 へのドメインの移管

AWS は移管をキャンセルします。承認 E メールを再送信するには、「ドメインの移管の承認 E メールを再送信するには」を参照してください。

ドメインの登録者 (所有者) の連絡先の名前または E メールアドレスの変更

AWS は変更をキャンセルします。承認 E メールを再送信するには、「登録者の連絡先を更新するためやドメインを削除するために承認 E メールを再送信するには」を参照してください。

ドメインの削除

AWS は削除リクエストをキャンセルします。承認 E メールを再送信するには、「登録者の連絡先を更新するためやドメインを削除するために承認 E メールを再送信するには」を参照してください。

Amazon Route 53 から別のレジストラへのドメインの移管

移管は続行されます。Amazon Route 53 からの E メールに返信する必要はありませんが、新しいレジストラからの E メールには返信する必要があります。返信しない場合、新しいレジストラは移管をキャンセルします。

ドメインの登録者の連絡先のメールアドレスには、確認および許可メールが送信されます。TLD の一部では、次の場合に登録者の連絡先の古いメールアドレスと新しいメールアドレスに E メールを送信する必要があります。

  • 既に Amazon Route 53 に登録されたドメインのメールアドレスを変更する

  • Amazon Route 53 に転送しているドメインのメールアドレスを変更する

現在ドメインの登録者の連絡先に関連付けられているメールアドレス (登録者の連絡先のメールアドレスを変更する場合は古いメールアドレス) にアクセスできない場合は、古いアドレスで E メールにアクセスできない場合に、ドメインの E メールアドレスを更新する を参照してください。

該当する手順を使用して、確認または承認 E メールを再送信します。

ドメイン登録の確認 E メールを再送信するには

  1. 登録者の連絡先の E メールアドレスを確認し、必要に応じて更新します。詳細については、「ドメインの連絡先情報と所有者の更新」を参照してください。

  2. E メールアプリケーションの迷惑 E メールフォルダーで、以下のいずれかの E メールアドレスからの E メールを確認します。

    長期間が経過していると、リンクは機能しなくなっていますが、AWS から別の確認 E メールが送信されるときに、確認 E メールをどこで探すかはわかります。

    TLD 承認または確認 E メールの送信元の E メールアドレス

    .fr

    nic@nic.fr

    その他すべて

    以下のいずれかの E メールアドレス:

    • noreply@registrar.amazon.com

    • noreply@domainnameverification.net

  3. Amazon Route 53 コンソールを使用して確認 E メールを再送信します。

    1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、https://console.aws.amazon.com/route53/ にある Amazon Route 53 コンソールを開きます。

    2. ナビゲーションペインで [Registered domains] を選択します。

    3. E メールを再送信するドメインの名前を選択します。

    4. "Your domain might be suspended" というタイトルの警告ボックスで、[Send email again] を選択します。

      注記

      警告ボックスがない場合、登録者の連絡先の E メールアドレスが有効であることは確認済みです。

ドメインの移管の承認 E メールを再送信するには

  1. 現在のドメインレジストラから提供された方法を使用して、ドメインのプライバシー保護が無効になっていることを確認します。無効になっていない場合は、無効にします。

    AWS は、現在のレジストラが WHOIS データベースに保存した E メールアドレスに承認 E メールを送信します。プライバシー保護が有効になっている場合、その E メールアドレスは通常、難読化されています。そのため現在のレジストラは、Amazon Route 53 によって WHOIS データベース内の E メールアドレスに送信された E メールを実際の E メールアドレスに転送できません。

  2. 登録者の連絡先の E メールアドレスを確認し、必要に応じて更新します。ドメインの現在のレジストラから提供された方法を使用します。

  3. E メールアプリケーションの迷惑 E メールフォルダーで、以下のいずれかの E メールアドレスからの E メールを確認します。

    長期間が経過していると、リンクは機能しなくなっていますが、AWS から別の承認 E メールが送信されるときに、承認 E メールをどこで探すかはわかります。

    TLD 承認または確認 E メールの送信元の E メールアドレス

    .com.au と .net.au

    no-reply@ispapi.net

    メールには、https://approve.domainadmin.com へのリンクが含まれます。

    .fr

    nic@nic.fr

    その他すべて

    以下のいずれかの E メールアドレス:

    • noreply@registrar.amazon.com

    • noreply@domainnameverification.net

  4. 移管が進行中でなくなった場合 (長時間が経過してすでにキャンセルされた場合)、移管を再びリクエストすると、別の承認 E メールが届きます。

    注記

    移管をリクエストしてから最初の 15 日間は、Amazon Route 53 コンソールの [Dashboard] ページの [Alerts] 一覧で、移管のステータスを確認できます。15 日間の経過後は、AWS CLI を使用してステータスを取得します。詳細については、『AWS Command Line Interface Reference』の「route53domains」を参照してください。

    移管がまだ進行中の場合は、以下の手順を実行して承認 E メールを再送信します。

    1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、https://console.aws.amazon.com/route53/ にある Amazon Route 53 コンソールを開きます。

    2. [Alerts] 一覧で、移管するドメインを見つけます。

    3. そのドメインの [Status] 列で、[Resend email] を選択します。

登録者の連絡先を更新するためやドメインを削除するために承認 E メールを再送信するには

  1. 登録者の連絡先の E メールアドレスを確認し、必要に応じて更新します。詳細については、「ドメインの連絡先情報と所有者の更新」を参照してください。

  2. E メールアプリケーションの迷惑 E メールフォルダーで、以下のいずれかの E メールアドレスからの E メールを確認します。

    長期間が経過していると、リンクは機能しなくなっていますが、AWS から別の承認 E メールが送信されるときに、承認 E メールをどこで探すかはわかります。

    TLD 許可メールの発信元となるメールアドレス

    .fr

    nic@nic.fr

    その他すべて

    以下のいずれかの E メールアドレス:

    • noreply@registrar.amazon.com

    • noreply@domainnameverification.net

  3. 変更または削除をキャンセルします。これには2つのオプションがあります。

    • 3 〜 15 日間の待機期間が経過するのを待つことができます。その期間の経過後、リクエストした処理は自動的にキャンセルされます。

    • または、AWS サポートに連絡して処理をキャンセルするように依頼することもできます。

  4. 変更または削除がキャンセルされた後、連絡先情報を変更したり、ドメインを再び削除したりすると、別の承認 E メールが届きます。