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Amazon Route 53
開発者ガイド (API Version 2013-04-01)

ドメインの連絡先情報のプライバシー保護の有効化/無効化

ドメインを Amazon Route 53 に登録すると、ドメインのすべての連絡先について、デフォルトでプライバシー保護が有効になります。これによって一般的に、WHOIS ("Who is") クエリから返される連絡先情報の大部分が非表示になり、送られてくるスパムの数が減少します。お客様の連絡先情報は、レジストラの連絡先情報または "Protected by policy" という文言に置き換えられます。

重要

連絡先情報を非表示にできるのは、移管できないようにドメインがロックされている場合のみです。ドメインを Amazon Route 53 に移管する場合または から移管する場合は、WHOIS クエリでお客様の連絡先情報が表示されるように、プライバシー保護を無効にする必要があります。移管が完了したらプライバシー保護を再度有効にすることができます。

ドメインのすべての連絡先または一部の連絡先についてプライバシー保護を無効にすることもできます。その場合は、誰でもドメインに関する WHOIS クエリを送信でき、ほとんどの最上位ドメイン (TLD) について、名前、住所、電話番号、メールアドレスなど、ドメインの登録時に指定したすべての連絡先情報を取得できます。WHOIS コマンドは広く利用できます。多くのオペレーティングシステムに付属し、多くのウェブサイトでウェブアプリケーションとしても利用できます。

WHOIS クエリから隠すことのできる情報は 2 つの主な要因によって決まります。

最上位ドメインのレジストリ

すべての連絡先情報が自動的に隠される TLD レジストリもあれば、すべての連絡先情報を隠すかどうかを選択できるレジストリや、一部の情報のみを隠すことができるレジストリ、どの情報も隠すことができないレジストリもあります。たとえば、ほとんどのレジストリでは、住所、電話番号、メールアドレスを隠すことができます。名前も隠すことができるのは一部だけです。

レジストラ

ドメインを Amazon Route 53 に登録する場合やドメインを Amazon Route 53 に移管する場合、ドメインのレジストラは Amazon Registrar またはレジストラアソシエイトである Gandi になります。Amazon Registrar と Gandi では、デフォルトで非表示になる情報が異なります。

  • Amazon Registrar – デフォルトでは、お客様の連絡先情報すべてが非表示になります。

  • Gandi – デフォルトでは、氏名と組織名を除いて、お客様の連絡先情報すべてが非表示になります。ただし、TLD レジストリの規則が優先されます。

お使いのドメインの TLD で非表示になる情報を確認するには、「Amazon Route 53 に登録できるドメイン」を参照してください。

Amazon Route 53 を使用して登録したドメインのプライバシー保護を有効または無効にする場合は、次の手順を実行します。

ドメインの連絡先情報のプライバシー保護を有効または無効にするには

  1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、https://console.aws.amazon.com/route53/ にある Amazon Route 53 コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで [Registered Domains] を選択します。

  3. プライバシー保護を有効または無効にするドメインの名前を選択します。

  4. [Edit Contacts] を選択します。

  5. 連絡先の種類ごとに、連絡先を非表示にするかどうかを選択します。

  6. [Save] を選択します。