によって検出されたリソースの検索 AWS Config - AWS Config

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によって検出されたリソースの検索 AWS Config

AWS Config コンソール、、および AWS Config API を使用して AWS CLI、 のインベントリを取得または検出 AWS Config したリソースを検索できます。これには、削除されたリソースや、現在記録されていないリソースも含まれます。 AWS Config discovers AWS Config はサポートされているリソースタイプのみを使用します。詳細については、「サポートされているリソースタイプ」を参照してください。

リソースの検索 (コンソール)

AWS Config コンソールでリソースタイプやタグ情報を使用してリソースを検索できます。

  1. にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/config/ で AWS Config コンソールを開きます。

  2. [Resource inventory] (リソースのインベントリ) ページで、検索するリソースの検索オプションを指定します。

    • リソースカテゴリ – すべてのリソースカテゴリを選択するか、結果を AWS リソースのみに絞り込みます。

    • [Resource type] (リソースタイプ) — すべてのリソースタイプを選択するか、フィルターに使用するリソースを選択します。

    • [Compliance] (コンプライアンス) — 準拠、非準拠のいずれかのコンプライアンスステータスでフィルターします。

  3. AWS Config は、検索オプションに一致するリソースを一覧表示します。リソースに関する以下の情報を確認できます。

    • [Resource identifier] (リソース識別子) — リソース識別子は、リソース ID またはリソース名 (該当する場合) です。リソース識別子のリンクを選択するとリソースの詳細ページが表示されます。

    • [Resource type] (リソースタイプ) – 該当するリソースのタイプが一覧表示されます。

    • コンプライアンス – ルールに対して AWS Config 評価されたリソースのステータス。

      詳細については、「設定詳細の表示」を参照してください。

リソースの検索 (AWS CLI)

を使用して AWS CLI 、 AWS Config が検出したリソースを一覧表示できます。

AWS Configservice list-discovered-resourcesコマンドを使用します。

$ aws configservice list-discovered-resources --resource-type "AWS::EC2::Instance" { "resourceIdentifiers": [ { "resourceType": "AWS::EC2::Instance", "resourceId": "i-nnnnnnnn" } ] }

レスポンスで一覧表示されたリソースの設定の詳細を表示するには、get-resource-config-history コマンドを使用してリソースタイプと ID を指定します。このコマンドの例と からのレスポンスについては AWS Config、「」を参照してください設定履歴の表示

リソースの検索 (API)

リソースタイプを指定すると、 はそのタイプのリソースのリソース識別子のリスト AWS Config を返します。詳細については、AWS Config API リファレンスResourceIdentifier を参照してください。

ListDiscoveredResources アクションを使用します。

レスポンスで一覧表示されたリソースの設定詳細を取得するには、GetResourceConfigHistory アクションを使用してリソースタイプと ID を指定します。