接続を LAG に関連付ける - AWS Direct Connect

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接続を LAG に関連付ける

既存の接続を LAG に関連付けることができます。接続は、スタンドアロンであっても、別の LAG の一部であってもかまいません。また、同じ AWS デバイス上にあり、LAG と同じ帯域幅を使用している必要があります。接続が既に別の LAG と関連付けられていて、接続を削除すると、元の LAG で使用できる接続の最小数のしきい値を下回る場合、もう一度関連付けることはできません。

LAG に接続を関連付けると、その仮想インターフェイスは自動的に LAG にもう一度関連付けられます。

重要

この関連付け処理中は、この接続経由での AWS への接続が中断されます。

Console
接続を LAG と関連付けるには
  1. AWS Direct Connect コンソール (https://console.aws.amazon.com/directconnect/v2/home) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで [LAGs] を選択します。

  3. LAG を選択した上で、[詳細の表示] をクリックします。

  4. [接続] で [接続の関連付け] を選択します。

  5. [接続] では、LAG を使用する Direct Connect 接続を選択します。

  6. [接続の関連付け] を選択します。

Command line
コマンドラインまたは API を使用して接続を関連付けるには