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接続ウィザードを使用して AWS Direct Connect 専用接続を作成する
このセクションでは、接続ウィザードを使用して接続を作成する方法について説明します。Classic 接続を作成する場合、ステップ 2: AWS Direct Connect 専用接続をリクエストする の手順をご覧ください。
接続ウィザードの接続を作成するには
https://console.aws.amazon.com/directconnect/v2/home
でAWS Direct Connectコンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで [接続] を選択し、[接続の作成] を選択します。
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[接続の作成] ページの [接続順序タイプ] で、[接続ウィザード] を選択します。
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ネットワーク接続の [回復性レベル] を選択します。回復性レベルは次のいずれかを指定できます。
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最大回復性
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高い回復性
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開発とテスト
これらの回復性レベルの説明と詳細については、AWS Direct Connect 障害耐性ツールキット を参照してください。
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[Next (次へ)] を選択します。
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[接続の構成] ページで、次の詳細情報を入力します。
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[帯域幅] ドロップダウンリストから、接続に必要な帯域幅を選択します。これは 1Gbps から 400 Gbps までの任意の場所です。
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ロケーション で適切な AWS Direct Connect ロケーションを選択し、最初のロケーションサービスプロバイダー を選択し、このロケーションで接続を提供するサービスプロバイダーを選択します。
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2 番目の場所 では、2 番目の場所で適切な を選択し、2 番目の場所サービスプロバイダー を選択し、この 2 番目の場所で接続を提供するサービスプロバイダーを選択します。 AWS Direct Connect
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(オプション) 接続MACのセキュリティ (MACsec) を設定します。「追加設定」で、MACsec「対応ポート をリクエストする」を選択します。
MACsec は専用接続でのみ使用できます。
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(オプション) [タグを追加] を選択してキーと値のペアを追加すると、この接続をさらに識別しやすくなります。
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[キー] にはキー名を入力します。
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[値] にキー値を入力します。
既存のタグを削除するには、タグを選択し、[タグの削除] を選択します。タグを空にすることはできません。
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[Next (次へ)] を選択します。
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[確認と作成] ページで、接続を確認します。このページには、ポート使用量の推定コストと追加のデータ転送料金も表示されます。
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[Create] (作成) を選択します。
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Letter of Authorization and Connecting Facility Assignment (LOA-CFA) をダウンロードします。詳細については、「」を参照してください承認書と接続施設の割り当て (LOA-CFA)。
以下のいずれかのコマンドを使用します。
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create-connection (AWS CLI)
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CreateConnection (AWS Direct Connect API)