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AWS Database Migration Service
ユーザーガイド (Version API バージョン: 2016-01-01)

Oracle のソースデータ型

AWS DMS の Oracle エンドポイントでは、Oracle のほとんどのデータ型がサポートされます。次の表に、AWS DMS を使用する場合にサポートされる Oracle のソースデータ型と、AWS DMS のデータ型とのデフォルトマッピングを示します。

AWS DMS のデータ型の詳細については、「AWS Database Migration Service のデータ型」を参照してください。

Oracle のデータ型

AWS DMS のデータ型

BINARY_FLOAT

REAL4

BINARY_DOUBLE

REAL8

BINARY

BYTES

FLOAT (P)

精度が 24 以下の場合、REAL4 を使用します。

精度が 24 より高い場合、REAL8 を使用します。

NUMBER (P,S)

スケールが 0 未満の場合、REAL8 を使用します。

Oracle のソースデータベース設定の「Expose number as」プロパティに従った NUMBER。

スケールが 0 の場合

  • 精度が 0 の場合、REAL8 を使用します。

  • 精度が 2 以上の場合、INT1 を使用します。

  • 精度が 2 より大きく 4 以下の場合、INT2 を使用します。

  • 精度が 4 より大きく 9 以下の場合、INT4 を使用します。

  • 精度が 9 より大きい場合、NUMERIC を使用します。

  • 精度がスケール以上の場合、NUMERIC を使用します。

他のいずれの場合も、REAL8 を使用します。

DATE

DATETIME

INTERVAL_YEAR TO MONTH

STRING (間隔 year_to_month を指定)

INTERVAL_DAY TO SECOND

STRING (間隔 day_to_second を指定)

TIME

DATETIME

TIMESTAMP

DATETIME

TIMESTAMP WITH TIME ZONE

STRING (timestamp_with_timezone を指定)

TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE

STRING (timestamp_with_local_ timezone を指定)

CHAR

STRING

VARCHAR2

STRING

NCHAR

WSTRING

NVARCHAR2

WSTRING

RAW

BYTES

REAL

REAL8

BLOB

BLOB

AWS DMS でこのデータ型を使用するには、特定のタスク用に BLOB データ型の使用を有効にする必要があります。AWS DMS は、プライマリキーを含むテーブルでのみ BLOB データ型をサポートします。

CLOB

CLOB

AWS DMS でこのデータ型を使用するには、特定のタスク用に CLOB データ型の使用を有効にする必要があります。変更データキャプチャ (CDC) 中、AWS DMS はプライマリキーを含むテーブルでのみ CLOB データ型をサポートしています。

NCLOB

NCLOB

AWS DMS でこのデータ型を使用するには、特定のタスク用に NCLOB データ型の使用を有効にする必要があります。CDC 中、AWS DMS はプライマリキーを含むテーブルでのみ NCLOB データ型をサポートします。

LONG

CLOB

LONG データ型は、最適化バッチ適用モード (TurboStream CDC モード) ではサポートされません。AWS DMS でこのデータ型を使用するには、特定のタスク用に LOB の使用を有効にする必要があります。CDC 中、AWS DMS はプライマリキーを持つテーブルでのみ LOB データ型をサポートします。

LONG RAW

BLOB

LONG RAW データ型は、最適化バッチ適用モード (TurboStream CDC モード) ではサポートされません。AWS DMS でこのデータ型を使用するには、特定のタスク用に LOB の使用を有効にする必要があります。CDC 中、AWS DMS はプライマリキーを持つテーブルでのみ LOB データ型をサポートします。

XMLTYPE

CLOB

XMLTYPE データ型のサポートには、(Oracle Instant Client ではなく) フル Oracle クライアントが必要です。ターゲット列が CLOB の場合、フル LOB モードと制限付き LOB モードの両方がサポートされます (ターゲットによって異なります)。

以下のデータ型の列とともにソースとして使用されている Oracle テーブルはサポートされておらず、レプリケートすることができません。これらのデータ型の列をレプリケートすると NULL 列が発生します。

  • BFILE

  • ROWID

  • REF

  • UROWID

  • NESTED TABLE

  • ユーザー定義のデータ型

  • ANYDATA

注記

仮想列はサポートされていません。