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AWS Elastic Beanstalk
開発者ガイド (API Version 2010-12-01)

DynamoDB で Elastic Beanstalk を使用する

DynamoDB は、完全に管理された NoSQL データベースサービスで、高速かつ予測可能なパフォーマンスとシームレスな拡張性を提供します。開発者が DynamoDB を使用して作成したデータベーステーブルでは、任意の量のデータを格納して取り出すことができ、どのような量のリクエストトラフィックも処理できます。DynamoDB によって自動的に、そのテーブルのデータとトラフィックが多数のサーバーに分散されます。サーバーの数は、指定のリクエスト容量と格納されているデータを処理するのに十分であるように選択されます。このような分散処理の間も、パフォーマンスは一定で、高速です。データ項目はすべて SSD(Solid State Disk)に格納され、1 つのリージョン内の複数のアベイラビリティーゾーン間で自動的にレプリケートすることによって、高い可用性とデータ堅牢性を実現します。

ワーカー環境で定期的なタスクを使用する場合、Elastic Beanstalk は DynamoDB テーブルを作成し、これを使用してリーダーの選択を実行し、タスクに関する情報を保存します。環境内の各インスタンスは、数秒ごとにテーブルに書き込んでリーダーとなることを試み、スケジュールされるとタスクを実行します。

設定ファイルを使用して、アプリケーション用の DynamoDB テーブルを作成できます。設定ファイルを使用してテーブルを作成し、AWS SDK for Node.js でこのテーブルに接続するサンプル Node.js アプリケーションについては、GitHub の eb-node-express-sample を参照してください。PHP での DynamoDB の使用を示すウォークスルーの例については、「例: DynamoDB、CloudWatch、SNS」を参照してください。AWS SDK for Java を使用する例については、AWS SDK for Java ドキュメントの「DynamoDB を使用した Tomcat セッション状態の管理」を参照してください。

DynamoDB の詳細については、「DynamoDB Developer Guide」を参照してください。