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AWS Elastic Beanstalk
開発者ガイド (API Version 2010-12-01)

Git での EB CLI の使用

EB CLI は、Git と連携して使用することができます。このセクションでは、EB CLI で Git を使用する方法の概要を説明します。

Git をインストールして Git リポジトリを初期化するには

  1. http://git-scm.com にアクセスして、Git の最新バージョンをダウンロードします。

  2. 次のコマンドを入力して、Git リポジトリを初期化します。

    ~/eb$ git init

    これで、EB CLI は、アプリケーションが Git を使ってセットアップされることを認識します。

  3. eb init をまだ実行していない場合は、ここで実行します。

    ~/eb$ eb init

さまざまな Git ブランチを使用するには

環境をコードのさまざまなブランチと関連付けることができます。これにより、新しいブランチで作業するときに、デフォルトの環境でもそのブランチを使用できるようになります。たとえば、次のコマンドを入力して、実行中の環境を master ブランチと develop ブランチに関連付けることができます。

~/eb$ git checkout master
~/eb$ eb use prod
~/eb$ git checkout develop
~/eb$ eb use dev

デフォルトでは、EB CLI はコミット ID およびメッセージをそれぞれアプリケーションバージョンラベルと説明として使用して、最新のコミットを現在のブランチでデプロイします。コミットしない環境にデプロイする場合は、--staged を使用して、ステージング領域に追加された変更をデプロイするオプションを使用できます。

変更をコミットしないでデプロイするには

  1. 新しいファイルと変更されたファイルをステージング領域に追加します。

    ~/eb$ git add .
  2. eb deploy を使用してステージングされた変更をデプロイします。

    ~/eb$ eb deploy --staged

EB CLI がアーチファクトをデプロイするように設定しており、アーチファクトを Git リポジトリにコミットしていない場合は、--staged オプションを使用して最新のビルドをデプロイします。

Git タグをアプリケーションバージョンに割り当てるには

Git タグをバージョンラベルとして使用し、環境で実行されているアプリケーションバージョンを識別できます。たとえば、次のコマンドを入力します。

~/eb$ git tag -a v1.0 -m "My version 1.0"