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AWS Elastic Beanstalk
開発者ガイド (API Version 2010-12-01)

Elastic Beanstalk 環境リソースのタグ付け

Elastic Beanstalk 環境を作成するときに、環境のリソースに適用するタグを指定できます。タグは、特に多数の項目を管理する必要がある場合は、コスト割り当てレポートで環境を特定するのに役立ちます。また、タグを使用して、リソースレベルでアクセス権限を管理することもできます。

Elastic Beanstalk はデフォルトで 3 つのタグを適用します。elasticbeanstalk:environment-name は環境の名前です。elasticbeanstalk:environment-id は環境 ID です。Name は環境の名前でもあります。Name は、EC2 ダッシュボードでリソースを識別およびソートするのに使用されます。

環境の作成中に追加のタグを 47 つ追加できます。環境の作成ウィザードの [Environment Tags] ページでタグを指定します。

制約

  • キーと値のペアはカンマで区切る必要があります。

  • キーと値には、任意の言語のアルファベット文字、数字、空白、表示されない区切り文字、記号(_)を使用できます。: / + - @

  • キーの長さは最大 128 文字です。値の長さは最大 256 文字です。

  • キーと値は大文字と小文字が区別されます。

  • 値と環境名を同じすることはできません。

  • 値に aws: または elasticbeanstalk: を含めることはできません。

EB CLI を使用して環境を作成した場合は、eb create--tags オプションを使用してタグを追加します。

~/workspace/my-app$ eb create --tags mytag1=value1,mytag2=value2

AWS CLI やその他の API ベースのクライアントでは、create-environment--tagsパラメータを使用します。

$ aws elasticbeanstalk create-environment --tags Key=mytag1,Value=value1 Key=mytag2,Value=value2 --application-name my-app --environment-name my-env --cname-prefix my-app --version-label v1 --template-name my-saved-config

保存済み設定にはユーザー定義タグが含まれます。環境の作成時にタグが含まれる情報を適用すると、新しいタグを指定しないかぎり、これらのタグが新しい環境に適用されます。前述の方法の 1 つを使用して環境にタグを追加した場合、保存済み設定に定義されているすべてのタグは破棄されます。

AWS リソースの使用状況を追跡するために、コスト割り当てレポートを使用できます。レポートにはタグ付きのリソースとタグが付いていないリソースが含まれていますが、タグに従ってコストを集計します。コスト配分レポートでタグがどのように使用されているかについては、『AWS 請求とコスト管理ユーザーガイド』の「コスト配分タグを使用したカスタム請求レポート」を参照してください。