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AWS Greengrass
開発者ガイド

AWS Greengrass のシナリオ例: ロボットアーム

AWS Greengrass コア とそのコンポーネントがどのように連携するかをわかりやすく示すために、エンドツーエンドのシナリオ例を作成してあります。このシナリオの内容は詳細であり、完了までにしばらく時間がかかります。簡略な例については、AWS Greengrass ユーザーガイドを参照してください。

ベルトコンベアにボックスを移動するロボットアームについて考えます。このロボットアームは、オン/オフを切り替えるスイッチで制御されます。ロボットアームのオン/オフ状態は、クラウドから制御できます。2 つの Lambda 関数があります。1 つの関数では、ロボットアームのオン/オフ状態をモニタリングします ( Lambda uptime)。これは、デバイスがオンになった回数など、デバイスのステータスを監視する必要がある状況に該当します (非常に基本的な例)。このステータスはクラウドに送信され、そのデータは MQTT トピックで確認できます。

Lambda 関数の messageLambda では、クラウドからロボットアームを制御する汎用メッセージを受け取り、ロボットアームデバイスに関連付けられたローカルの Thing Shadow を更新します。AWS Greengrass コア ソフトウェアは、ローカルの Thing Shadow とクラウドの Thing Shadow (AWS IoT) を同期させます。