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AWS Greengrass
開発者ガイド

デプロイのリセット

GGC v1.0.0GGC v1.1.0
GGC v1.0.0

ResetDeployments 機能はこのバージョンでは利用できません。また、デプロイされたグループを削除することはできないことにも注意してください。

GGC v1.1.0

次の目的で、グループのデプロイをリセットする場合。

  • グループを削除する (たとえば、グループのコアが再イメージ化された場合)。

  • グループのコアを別のグループに移動する。

  • すべてのデプロイ前の状態にグループを戻す。

  • コアデバイスからデプロイの設定を削除する。

  • コアデバイスあるいはクラウドから機密データを削除する。

  • 現在のグループのコアを別のものに置き換えることなく、新規グループの設定をコアにデプロイする。

ResetDeployments コマンドは、特定されたグループ用にクラウドに保存されたすべてのデプロイ情報を消去します。そして、グループのコアデバイスにデプロイ関連のすべての情報を消去するよう指示します (ユーザー定義の config.json や Greengrass コア証明書を除く、Lambda 関数、ユーザーログ、シャドウデータベース、サーバー証明書)。グループに現在 Pending あるいは Building 状態のデプロイがある場合には、このグループのデプロイのリセットを開始できません。

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aws greengrass reset-deployments --group-id <GroupId> [--force]

CLI コマンド reset-deployments の引数

--group-id

グループ ID。

--force

(オプション) グループのコアデバイスが紛失、盗難または破壊された場合には、このパラメータを使用します。このオプションでは、コアデバイスのレスポンスを待たずに、すべてのデプロイ情報がクラウドから消去された時点でデプロイリセットプロセスから成功の報告を行います。ただし、コアデバイスが有効の場合、あるいは有効になった場合には、同様に消去作業を実行します。

CLI コマンド reset-deployments の出力は次のようになります。

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{ "DeploymentId": "4db95ef8-9309-4774-95a4-eea580b6ceef", "DeploymentArn": "arn:aws:greengrass:us-west-2:106511594199:/greengrass/groups/b744ed45-a7df-4227-860a-8d4492caa412/deployments/4db95ef8-9309-4774-95a4-eea580b6ceef" }

デプロイのリセット状態は、CLI コマンド get-deployment-status で確認できます。

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aws greengrass get-deployment-status --deployment-id DeploymentId --group-id GroupId

CLI コマンド get-deployment-status の引数

--deployment-id

デプロイ ID。

--group-id

グループ ID。

CLI コマンド get-deployment-status の出力は次のようになります。

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{ "DeploymentStatus": "Success", "UpdatedAt": "2017-04-04T00:00:00.000Z" }

デプロイのリセット準備中は、DeploymentStatusBuilding に設定されます。デプロイのリセット準備が完了し、AWS Greengrass コア がデプロイのリセットを取得するまでは、DeploymentStatusInProgress になります。