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AWS IoT
開発者ガイド

AWS IoT ボタンのウィザードクイックスタート

AWS IoT ボタンウィザードは Lambda の設計図であるため、このウィザードを使用するには、AWS Lambda コンソールにサインインする必要があります。AWS アカウントがない場合は、以下の手順を実行することで作成できます。

AWS アカウントを作成するには

  1. AWS ホームページを開き、[Create an AWS Account] を選択します。

  2. オンラインの手順に従います。サインアップ手順の一環として、電話を受け、電話のキーパッドを使用して PIN を入力する必要があります。

AWS IoT ボタンを設定するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、AWS Lambda コンソールを開きます。

  2. AWS Lambda コンソールを初めて使用する場合は、以下のページが表示されます。[Get Started Now] ボタンを選択します。

    AWS Lambda コンソールを以前に使用したことがある場合は、以下のページが表示されます。[Create a Lambda function] ボタンを選択します。

  3. [Select blueprint] ページで、[Runtime] ドロップダウンメニューから [Node.js 4.3] を選択します。[filter] テキストボックスに、「button」と入力します。[iot-button-email] 設計図を選択するには、その設計図をダブルクリックするか、[Next] ボタンを選択します。

  4. [Configure triggers] ページで、[IoT Type] ドロップダウンメニューから [IoT Button] を選択します。

    デバイスのシリアル番号を入力します。デバイスのシリアル番号(DSN)はボタンの裏側にあります。

    [Generate certificate and keys] を選択します。

    注記

    証明書とプライベートキーは一度のみ生成する必要があります。続いて、ブラウザーで http://192.168.0.1/index.html に移動して、ボタンを設定できます。

    このページで以下のリンクを使用して、デバイス証明書とプライベートキーをダウンロードします。

    このページには、AWS IoT ボタンを設定する手順も含まれます。ステップ 3 でリンクを選択すると、ネットワークに AWS IoT ボタンを接続できるウェブページが開きます。[Wi-Fi Configuration] に、Wi-Fi ネットワークのネットワーク ID(SSID)とネットワークパスワードを入力します。[AWS IoT Configuration] で、先ほどダウンロードした証明書とプライベートキーを選択します。これにより、AWS IoT ボタンに証明書とプライベートキーがコピーされます。AWS IoT ボタンの使用条件に同意するチェックボックスをオンにし、[Configure] ボタンを選択します。

    設定の確認ページが表示されます。

  5. [Configure] タブを閉じ、AWS Lambda コンソールページに戻ります。[Enable trigger] を選択したら、[Next] を選択します。

    [Configure function] ページで、関数の名前を入力します。説明、ランタイム、Lambda 関数コードは自動的に入力されます。

    Lambda 関数コードで、E メールアドレスの例を実際の E メールアドレスに置き換えます。

    [Lambda function handler and role] セクションで、[Role] ドロップダウンメニューから [Create new role from template(s)] を選択します。ロールの一意の名前を入力します。

    ページの最下部にある [Next] を選択します。

    Lambda 関数の設定を確認し、[Create function] を選択します。

    Lambda 関数が作成されたことの確認ページが表示されます。

  6. Lambda 関数をテストするには、[Test] ボタンを選択します。1 分ほとで、件名が AWS Notification - Subscription Confirmation という E メールメッセージを受信します。この E メールメッセージでリンクをクリックして、Lambda 関数によって作成された SNS トピックへのサブスクリプションを確認します。AWS IoT はボタンからメッセージを受信すると、Amazon SNS にメッセージを送信します。Lambda 関数により、コードで追加した E メールアドレスを使用して、Amazon SNS トピックへのサブスクリプションが作成されます。Amazon SNS はこの Amazon SNS トピックへのメッセージを受信すると、サブスクライブされた E メールアドレスにメッセージを転送します。

ボタンを押して、AWS IoT にメッセージを送信します。メッセージにより、Lambda ルールがトリガーされ、Lambda 関数が呼び出されます。Lambda 関数はその SNS トピックが存在するかどうかを確認します。続いて、Lambda 関数はその Amazon SNS トピックにメッセージの内容を送信します。その後、Amazon SNS は、Lambda 関数コードで指定した E メールアドレスにメッセージを転送します。