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AWS Lambda
開発者ガイド

ステップ 2.2: Lambda 関数を手動で呼び出し、結果、ログ、メトリクスを確認する

ここで示す手順に従って、コンソールに用意されているサンプルイベントデータを使用して Lambda 関数を呼び出します。

  1. [Lambda] > [Functions] > [HelloWorld] ページで、[Test] を選択します。

  2. [Input test event] ページで、[Sample event template] リストから [Hello World] を選択します。以下のサンプルイベントテンプレートがウィンドウに表示されます。

    Copy
    { "key3": "value3", "key2": "value2", "key1": "value1" }

    サンプル JSON のキーと値は変更できますが、イベント構造は変更しないでください。キーと値を変更した場合は、それに応じてサンプルコードを更新する必要があります。[Save and test] を選択します。

  3. AWS Lambda はユーザーに代わって関数を実行します。Lambda 関数の handler がサンプルイベントを受け取り、処理します。

  4. 正常に実行されると、コンソールに結果が表示されます。

    次の点に注意してください。

    • [Execution result] セクションに、実行状態として [succeeded] が表示され、また、return ステートメントで返された関数の実行結果も表示されます。

      注記

      Lambda 関数を呼び出して AWS Lambda がすぐに応答を返すようにするとき、コンソールでは常に RequestResponse 呼び出しタイプ (同期呼び出し) が使用されます。詳細については、「呼び出しタイプ」を参照してください。

    • [Summary] セクションには、[Log output] セクション (実行ログの REPORT 行) にレポートされた重要な情報が表示されます。

    • [Log output] セクションには、AWS Lambda で各実行に対して生成されるログが表示されます。これらは、Lambda 関数によって CloudWatch に書き込まれたログです。AWS Lambda コンソールには、ユーザーに便利なようにこれらのログが表示されます。

    [Click here] リンクでは、CloudWatch コンソールのログが表示されることに注意してください。次に、この関数は、Amazon CloudWatch の、Lambda 関数に対応するロググループにログを追加します。

  5. 次の手順で表示できるいくつかのメトリクスを収集するために、Lambda 関数を数回実行します。

  6. [Monitoring] タブを選択して、Lambda 関数の CloudWatch メトリクスを表示します。このページには、4 つの CloudWatch メトリクスが表示されます。

    次の点に注意してください。

    • X 軸には、現在時刻 (たとえばスクリーンショットでは午後 2 時) から過去 24 時間が表示されます。

    • 呼び出し回数は、この間隔での呼び出しの数を示します。

    • 呼び出し時間は、Lambda 関数の実行にかかった時間を示します。実行にかかった最短時間、最長時間、平均時間が示されます。

    • 呼び出しエラーは、Lambda 関数が失敗した回数を示します。関数が実行された回数と失敗した回数 (もしあれば) を比較できます。

    • 調整された呼び出しメトリクスは、AWS Lambda が Lambda 関数呼び出しを調整したかどうかを示します。詳細については、「AWS Lambda の制限」を参照してください。

    • AWS Lambda コンソールには、ユーザーに便利なように、これらの CloudWatch メトリクスが表示されます。それらのメトリクスのいずれかをクリックすることで、Amazon CloudWatch コンソールに表示できます。

次のステップ

ステップ 2.3: (オプション) Java で Lambda 関数を作成する