Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。
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Message
メッセージテキストとそのタイプを提供するオブジェクト。
目次
- content
-
メッセージのテキスト。
型: 文字列
長さの制限: 最小長は 1 です。最大長は 1,000 です。
必須: はい
- contentType
-
メッセージ文字列のコンテンツタイプ。
型: 文字列
有効な値:
PlainText | SSML | CustomPayload
必須: はい
- groupNumber
-
メッセージが属しているメッセージグループを識別します。メッセージがグループに割り当てられている場合、Amazon Lex は各グループから 1 つのメッセージをレスポンスに返します。
型: 整数
有効範囲: 最小値 は 1 最大値は 5 です。
必須: いいえ
以下の資料も参照してください。
言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。