ステップ 1: サービスにリンクされたロールを作成する (AWS CLI) - Amazon Lex V1

Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。

 

Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。

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ステップ 1: サービスにリンクされたロールを作成する (AWS CLI)

Amazon Lex は、AWS Identity and Access Management サービスにリンクされたロールを引き受け、ボットに代わって AWS のサービスを呼び出します。ロールは、アカウント内で Amazon Lex ユースケースにリンクされ、アクセス権限が事前に定義されています。詳細については、「Amazon Lex のサービスリンクロールの使用」を参照してください。

コンソールで Amazon Lex ボットを作成済みである場合、サービスにリンクされたロールは自動的に作成されています。「ステップ 2: カスタムスロットタイプを作成する (AWS CLI)」へ進んでください。

サービスリンクロールの作成 (AWS CLI)
  1. AWS CLI で、次のコマンドを入力します。

    aws iam create-service-linked-role --aws-service-name lex.amazonaws.com
  2. 次のコマンドを使用してポリシーをチェックします。

    aws iam get-role --role-name AWSServiceRoleForLexBots

    レスポンスは次のとおりです。

    {
        "Role": {
            "AssumeRolePolicyDocument": {
                "Version": "2012-10-17", 
                "Statement": [
                    {
                        "Action": "sts:AssumeRole", 
                        "Effect": "Allow", 
                        "Principal": {
                            "Service": "lex.amazonaws.com"
                        }
                    }
                ]
            },
            "RoleName": "AWSServiceRoleForLexBots", 
            "Path": "/aws-service-role/lex.amazonaws.com/", 
            "Arn": "arn:aws:iam::account-id:role/aws-service-role/lex.amazonaws.com/AWSServiceRoleForLexBots"
    }

次のステップ

ステップ 2: カスタムスロットタイプを作成する (AWS CLI)