翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
ステップ 8 (オプション): リソースをクリーンアップする
重要
AWS OpsWorks Stacks は新規顧客を受け付けなくなりました。既存のお客様は、2024 年 5 月 26 日までは OpsWorks コンソール、 API、 CLI、および CloudFormation リソースを通常どおり使用できますが、その時点でこれらのリソースは廃止されます。この移行に備えて、できるだけ早くスタックを AWS Systems Manager に移行することをおすすめします。詳細については、AWS OpsWorks Stacks サポート終了に関する FAQ および AWS Systems Manager アプリケーションマネージャへの AWS OpsWorks Stacks アプリケーションの移行 を参照してください。
AWSアカウントで不要な料金が発生することがないように、このウォークスルーで使用したAWSリソースは削除できます。これらの AWS リソースには、AWS OpsWorks スタックのスタック、IAM ロールとインスタンスプロファイル、および CodePipeline で作成したパイプラインが含まれます。ただし、AWS スタックと CodePipeline の詳細について学習を続ける際に、これらの AWS OpsWorks リソースを引き続き使用する方が良いかもしれません。これらのリソースを保持すりには、このウォークスルーを完了する必要があります。
アプリケーションをスタックから削除するには
アプリケーションを AWS CloudFormation テンプレートの一部として作成または適用していないので、Node.js テストアプリケーションを削除してから、AWS CloudFormation のスタックを削除します。
-
AWS OpsWorks スタックコンソールのサービスナビゲーションペインで、[Apps] を選択します。
-
[Apps] ページで [Node.js Demo App] を選択した後、[Actions] で [delete] を選択します。確認を求められたら [Delete] (削除) を選択します。AWS OpsWorksスタックがそのアプリケーションを削除します。
スタックを削除するには
AWS CloudFormation テンプレートを実行してスタックを作成しているため、レイヤー、インスタンス、インスタンスプロファイル、テンプレートが作成されたセキュリティグループを含むスタックを AWS CloudFormation コンソールで削除することができます。
-
AWS CloudFormation コンソールを開きます。
-
AWS CloudFormation コンソールダッシュボードで、作成したスタックを選択します。[Actions] メニューで、[Delete Stack] を選択します。確認を求められたら [Yes, Delete] を選択します。
-
スタックの [Status] 列に [DELETE_COMPLETE] と表示されるまで待機します。
パイプラインを削除するには
-
CodePipeline コンソールを開きます。
-
CodePipeline ダッシュボードで、このチュートリアルで作成したパイプラインを選択します。
-
パイプラインページで、[Edit] を選択します。
-
[Edit] ページで、[Delete] を選択します。確認を求められたら [Delete] (削除) を選択します。