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データベース開発者ガイド (API Version 2012年12月1日)

時系列テーブルの使用

データの保存期間が固定されている場合、時系列テーブルの順序でデータを整理することをお勧めします。各テーブルは同じであっても、異なる時間範囲のデータが含まれるようにします。

該当するテーブルで DROP TABLE を実行することで古いデータを簡単に削除できます。大規模な DELETE を実行するよりもはるかに高速であり、その後、VACUUM を実行して領域を再利用する必要がありません。UNION ALL ビューを作成し、データが異なるテーブルに保存されているという事実を隠すことができます。古いデータを削除するとき、UNION ALL ビューを微調整し、ドロップしたテーブルを削除します。同様に、新しい期間を新しいテーブルにロードするとき、新しいテーブルをこのビューに追加します。

ソートキーのタイムスタンプ列のある時系列テーブルを使用する場合、ソートキー順序でデータを効果的にロードします。それにより、バキュームでデータを再ソートする必要がなくなります。詳細については、「ソートキー順序でのデータのロード」を参照してください。