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データベース開発者ガイド (API Version 2012-12-01)

DROP SCHEMA

スキーマを削除します。このコマンドを元に戻すことはできません。

構文

Copy
DROP SCHEMA [ IF EXISTS ] name [, ...] [ CASCADE | RESTRICT ]

Parameters

IF EXISTS

指定されたスキーマが存在しない場合、コマンドはエラーで終了するのではなく、何も変更しないで、スキーマが存在しないというメッセージを返すことを示す句。

この句は、存在しないスキーマに対して DROP SCHEMA を実行してもスクリプトが失敗しないため、スクリプトを作成する際に便利です。

name

削除するスキーマの名前。

CASCADE

テーブルや関数など、スキーマ内のすべてのオブジェクトを自動的に削除することを示すキーワード。

RESTRICT

スキーマがオブジェクトを含む場合、スキーマを削除しないことを示すキーワード。この動作がデフォルトです。

次の例では、S_SALES というスキーマを削除します。この例では、オブジェクトを含むスキーマが削除されないように安全策として RESTRICT を使用しています。この場合、スキーマを削除する前にスキーマオブジェクトを削除する必要があります。

Copy
drop schema s_sales restrict;

次の例では、S_SALES というスキーマと、そのスキーマに依存するすべてのオブジェクトを削除します。

Copy
drop schema s_sales cascade;

次の例では、S_SALES スキーマが存在する場合は削除し、存在しない場合は何もしないでメッセージを返します。

Copy
drop schema if exists s_sales;

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