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データベース開発者ガイド (API Version 2012-12-01)

POWER 関数

構文

POWER 関数は指数関数であり、最初の数値式がべき乗の底、2 番目の数値式がべき乗の指数です。たとえば、2 の 3 乗は power(2,3) と表され、結果は 8 になります。

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POW | POWER (expression1, expression2)
POW と POWER はシノニムです。

引数

expression1

べき乗の底とする数値式。整数、10 進数、または浮動小数点数データ型である必要があります。

expression2

expression1 を底とするべき乗の指数。整数、10 進数、または浮動小数点数データ型である必要があります。

戻り型

POWER は DOUBLE PRECISION 型の数値を返します。

次の例では、2008 年に販売されたチケット数 (サブクエリの結果) に基づいて今後 10 年間のチケット販売の状況を予測するために、POWER 関数が使用されています。この例の成長率は、1 年当たり 7% に設定されています。

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select (select sum(qtysold) from sales, date where sales.dateid=date.dateid and year=2008) * pow((1+7::float/100),10) qty2010; qty2010 ------------------ 679353.754088594 (1 row)

次の例は、成長率が 1 年当たり 7% である前の例を基に、間隔を月単位で (120 か月間、つまり 10 年間に) 設定したものです。

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select (select sum(qtysold) from sales, date where sales.dateid=date.dateid and year=2008) * pow((1+7::float/100/12),120) qty2010; qty2010 ----------------- 694034.54678046 (1 row)

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