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データベース開発者ガイド (API Version 2012年12月1日)

CUME_DIST ウィンドウ関数

ウィンドウまたはパーティション内の値の累積分布を計算します。昇順の場合、累積分布は以下の式を使用して特定されます。

count of rows with values <= x / count of rows in the window or partition

ここで、x は ORDER BY 句で指定された列の現在の行の値と等しくなります。以下のデータセットは、この式の使用方法を示しています。

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Row# Value Calculation CUME_DIST 1 2500 (1)/(5) 0.2 2 2600 (2)/(5) 0.4 3 2800 (3)/(5) 0.6 4 2900 (4)/(5) 0.8 5 3100 (5)/(5) 1.0

戻り値の範囲は、0~1 (0 は含みませんが 1 は含みます) です。

構文

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CUME_DIST () OVER ( [ PARTITION BY partition_expression ] [ ORDER BY order_list ] )

引数

OVER

ウィンドウのパーティションを指定する句。OVER 句にウィンドウフレーム仕様を含めることはできません。

PARTITION BY partition_expression

オプション。OVER 句の各グループのレコードの範囲を設定する式。

ORDER BY order_list

累積分布を計算する式。式は、数値データ型を含んでいるか、そのデータ型に暗黙的に変換できる必要があります。ORDER BY を省略した場合、すべての行について戻り値は 1 です。

ORDER BY で一意のソートが行われない場合、行の順序は不確定になります。詳細については、「ウィンドウ関数用データの一意の並び順」を参照してください。

戻り型

FLOAT8

CUME_DIST ウィンドウ関数の例」を参照してください。

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