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データベース開発者ガイド (API Version 2012-12-01)

RATIO_TO_REPORT ウィンドウ関数

ウィンドウまたはパーティションの値の合計に対する、ある値の比率を計算します。値を報告する比率は、次の式を使用して特定されます。

value of ratio_expression argument for the current row / sum of ratio_expression argument for the window or partition

以下のデータセットは、この式の使用方法を示しています。

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Row# Value Calculation RATIO_TO_REPORT 1 2500 (2500)/(13900) 0.1798 2 2600 (2600)/(13900) 0.1870 3 2800 (2800)/(13900) 0.2014 4 2900 (2900)/(13900) 0.2086 5 3100 (3100)/(13900) 0.2230

戻り値の範囲は、0~1 (0 と 1 を含みます) です。ratio_expression が NULL である場合、戻り値は NULL です。

構文

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RATIO_TO_REPORT ( ratio_expression ) OVER ( [ PARTITION BY partition_expression ] )

引数

ratio_expression

比率を特定する値を提供する式 (列名など)。式は、数値データ型を含んでいるか、そのデータ型に暗黙的に変換できる必要があります。

ratio_expression で他の分析関数を使用することはできません。

OVER

ウィンドウのパーティションを指定する句。OVER 句にウィンドウの並び順またはウィンドウフレーム仕様を含めることはできません。

PARTITION BY partition_expression

オプション。OVER 句の各グループのレコードの範囲を設定する式。

戻り型

FLOAT8

RATIO_TO_REPORT ウィンドウ関数の例」を参照してください。

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