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データベース開発者ガイド (API Version 2012-12-01)

STDDEV_SAMP および STDDEV_POP ウィンドウ関数

STDDEV_SAMP および STDDEV_POP ウィンドウ関数は、数値のセットの標本標準偏差および母集団標準偏差を返します (整数、10 進数、または浮動小数点)。「STDDEV_SAMP および STDDEV_POP 関数」も参照してください。

STDDEV_SAMP および STDDEV は、同じ関数のシノニムです。

構文

Copy
STDDEV_SAMP | STDDEV | STDDEV_POP ( [ ALL ] expression ) OVER ( [ PARTITION BY expr_list ] [ ORDER BY order_list frame_clause ] )

引数

expression

関数の対象となる列または式。

ALL

引数 ALL を指定すると、この関数は式から重複する値をすべて保持します。ALL がデフォルトです。DISTINCT はサポートされません。

OVER

集計関数に使用するウィンドウ句を指定します。OVER 句は、ウィンドウ集計関数を標準セット集計関数と区別します。

PARTITION BY expr_list

1 つ以上の式で関数のウィンドウを定義します。

ORDER BY order_list

各パーティション内の行をソートします。PARTITION BY が指定されていない場合、ORDER BY はテーブル全体を使用します。

frame_clause

ORDER BY 句が集計関数に使用される場合、明示的なフレーム句が必要です。フレーム句は順序付けた結果内の行のセットを含めるか除外して、関数のウィンドウの行のセットを絞り込みます。フレーム句は ROWS キーワードおよび関連する指定子で構成されます。「ウィンドウ関数の構文の概要」を参照してください。

データ型

STDDEV 関数でサポートされる引数の型は、SMALLINT、INTEGER、BIGINT、NUMERIC、DECIMAL、REAL、および DOUBLE PRECISION です。

式のデータ型にかかわらず、STDDEV 関数の戻り値の型は倍精度浮動小数点数です。

STDDEV_POP および VAR_POP ウィンドウ関数の例」を参照してください。

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