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Amazon Redshift
管理ガイド (API Version 2012-12-01)

Amazon Redshift でのリソースへのタグ付け

タグ付けの概要

AWS タグは、キーと値のペアで構成されるユーザー定義のラベルです。Amazon Redshift では、一目で分かるリソースに関するメタデータを提供し、コスト配分に基づいて請求レポートを分類するタグ付けがサポートされます。コスト配分にタグを使用するには、まず AWS Billing and Cost Management サービスでタグをアクティブ化する必要があります。請求目的でタグを設定および使用する方法の詳細については、「コスト配分タグを使用したカスタム請求レポート」と「月別コスト割り当てレポートの設定」を参照してください。

タグは、Amazon Redshift のリソースに必須ではありませんが、コンテキストの提供に役立ちます。コストセンター、プロジェクト名、リソースについての他の関連情報に関するメタデータを持つリソースにタグ付けできます。たとえば、テスト環境に属するリソースと本稼働環境に属するリソースを追跡するとします。environment というキーを作成し、値 test または production を指定して、各環境で使用されるリソースを特定できます。他の AWS サービスでタグ付けを使用する場合や、ビジネスの標準カテゴリがある場合、一貫性を保つために Amazon Redshift のリソースに同じキーと値のペアを作成することをお勧めします。

タグは、クラスターのサイズを変更した後や、同じリージョン内のクラスターのスナップショットを復元した後も保持されます。一方、別のリージョンにスナップショットをコピーした場合はタグが保持されないため、新しいリージョンでタグを再作成する必要があります。リソースを削除した場合、関連付けられたタグが削除されます。

各リソースには、リソースに割り当てられた 1 つ以上のタグの集合であるタグセットが 1 つあります。リソースごとに、タグセットあたり最大 10 個のタグを含めることができます。タグは、リソースの作成時とリソースの作成後に追加できます。Amazon Redshift では、以下のリソースタイプにタグを追加できます。

  • CIDR/IP

  • クラスター

  • クラスターセキュリティグループ

  • クラスターのセキュリティグループの進入ルール

  • EC2 セキュリティグループ

  • HSM 接続

  • HSM クライアント証明書

  • パラメーターグループ

  • スナップショット

  • サブネットグループ

タグ付け要件

タグには、次の要件があります。

  • キーにプレフィックス aws: を付けることはできません。

  • キーはタグセットごとに一意であることが必要です。

  • キーに使用できる文字数は 1~128 文字です。

  • 値に使用できる文字数は 0~256 文字です。

  • 値は、タグセットごとに一意にする必要はありません。

  • キーと値に使用できる文字は、Unicode 文字、数字、空白、および _ . の記号です。: / = + - @.

  • キーと値は大文字と小文字が区別されます。

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