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Amazon Redshift
管理ガイド (API Version 2012年12月1日)

Apache Maven を使用して JDBC 接続を設定する

Apache Maven は、ソフトウェアプロジェクトを管理する包括的なツールです。AWS SDK for Java は、Apache Maven プロジェクトをサポートします。詳細については、「Apache Maven での SDK の使用」を参照してください。

Apache Maven を使用する場合、Amazon Redshift JDBC ドライバーを使用した Amazon Redshift クラスターへの接続を使用するようにプロジェクトを設定および構築できます。これを行うには、プロジェクトの pom.xml ファイルに JDBC ドライバを依存関係として追加する必要があります。Maven を使用してプロジェクトを構築し JDBC 接続を使用するには、このセクションのステップに従ってください。

Maven 依存関係としての JDBC ドライバの設定

Maven 依存関係として JDBC ドライバを設定するには

  1. 以下のリポジトリを pom.xml ファイルのリポジトリセクションに追加します。

    注記

    以下のコードの URL は、ブラウザーで使用するとエラーを返します。この URL は Maven プロジェクト用にのみ使用するためのものです。

    Copy
    <repositories> <repository> <id>redshift</id> <url>http://redshift-maven-repository.s3-website-us-east-1.amazonaws.com/release</url> </repository> </repositories>
  2. pom.xml ファイルの依存関係セクションで、使用するドライバのバージョンを宣言します。

    Amazon Redshift には、JDBC 4.2 API、JDBC 4.1 API、または JDBC 4.0 API と互換性のあるツール用のドライバが用意されています。これらのドライバでサポートされる機能については、Amazon RedshiftJDBC ドライバリリースノートを参照してください。

    以下のリストからドライバの依存関係を追加します。

    注記

    バージョン 1.2.1.1001 移行では、汎用ドライバクラス名 com.amazon.redshift.jdbc.Driver または以下のリストのドライバとともにリストされているバージョン固有のクラス名 (例: com.amazon.redshift.jdbc42.Driver) を使用できます。1.2.1001 以前のリリースでは、バージョン固有クラス名のみがサポートされています。

    • JDBC 4.2 互換ドライバ:

      Copy
      <dependency> <groupId>com.amazon.redshift</groupId> <artifactId>redshift-jdbc42</artifactId> <version>1.2.10.1009</version> </dependency>

      このドライバーのクラス名は com.amazon.redshift.jdbc42.Driver です。

    • JDBC 4.1 互換ドライバ:

      Copy
      <dependency> <groupId>com.amazon.redshift</groupId> <artifactId>redshift-jdbc41</artifactId> <version>1.2.10.1009</version> </dependency>

      このドライバーのクラス名は com.amazon.redshift.jdbc41.Driver です。

    • JDBC 4.0 互換ドライバ:

      Copy
      <dependency> <groupId>com.amazon.redshift</groupId> <artifactId>redshift-jdbc4</artifactId> <version>1.2.10.1009</version> </dependency>

      このドライバーのクラス名は com.amazon.redshift.jdbc4.Driver です。

  3. Amazon Redshift JDBC ドライバのライセンス契約をダウンロードして確認します。

標準の Amazon Redshift JDBC ドライバーには、IAM データベース認証を使用するために必要な AWS SDK が含まれています。ドライバーファイルのサイズがアプリケーションにとって問題ではない限り、標準ドライバーを使用することをお勧めします。より小さなドライバーファイルが必要で、IAM データベース認証を使用しない場合や、既に AWS SDK for Java 1.11.118 以降を Java クラスパスで使用している場合は、次のリストからドライバーの依存関係を追加します。

  • JDBC 4.2 互換ドライバ:

    Copy
    <dependency> <groupId>com.amazon.redshift</groupId> <artifactId>redshift-jdbc42-no-awssdk</artifactId> <version>1.2.10.1009</version> </dependency>

    このドライバーのクラス名は com.amazon.redshift.jdbc42.Driver です。

  • JDBC 4.1 互換ドライバ:

    Copy
    <dependency> <groupId>com.amazon.redshift</groupId> <artifactId>redshift-jdbc41-no-awssdk</artifactId> <version>1.2.10.1009</version> </dependency>

    このドライバーのクラス名は com.amazon.redshift.jdbc41.Driver です。

  • JDBC 4.0 互換ドライバ:

    Copy
    <dependency> <groupId>com.amazon.redshift</groupId> <artifactId>redshift-jdbc4-no-awssdk</artifactId> <version>1.2.10.1009</version> </dependency>

    このドライバーのクラス名は com.amazon.redshift.jdbc4.Driver です。

Amazon Redshift Maven ドライバー (SDK なし) には、必要に応じてプロジェクトに含めることのできる次のオプションの依存関係が含まれます。

Copy
<dependency> <groupId>com.amazonaws</groupId> <artifactId>aws-java-sdk-core</artifactId> <version>1.2.10.1009</version> <scope>runtime</scope> <optional>true</optional> </dependency> <dependency> <groupId>com.amazonaws</groupId> <artifactId>aws-java-sdk-redshift</artifactId> <version>1.2.10.1009</version> <scope>runtime</scope> <optional>true</optional> </dependency> <dependency> <groupId>com.amazonaws</groupId> <artifactId>aws-java-sdk-sts</artifactId> <version>1.2.10.1009</version> <scope>runtime</scope> <optional>true</optional> </dependency>

ツールに特定のバージョンのドライバーが必要な場合は、「Maven を使用した旧バージョンの JDBC ドライバー」を参照してください。

これらのドライバーを顧客またはその他のサードパーティに配布する必要がある場合は、redshift-pm@amazon.com までメールをいただければ適切なライセンスを用意します。

最新バージョンにドライバをアップグレードする

最新バージョンに Amazon Redshift JDBC ドライバをアップグレードするには、依存関係のバージョンセクションをドライバの最新バージョンに変更し、以下に示すように Maven Clean Plugin を使用してプロジェクトをクリーンアップします。

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mvn clean