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Amazon Redshift
管理ガイド (API Version 2012年12月1日)

SQL Workbench/J を使用するクラスターに接続する

Amazon Redshift には SQL クライアントツールまたはライブラリが用意またはインストールされていないため、クラスターで使用するものをインストールする必要があります。既に、標準の PostgreSQL JDBC または ODBC ドライバーでクラスターに接続するビジネスインテリジェンスアプリケーションやその他のアプリケーションがある場合は、このセクションはスキップしてかまいません。クラスターに接続できるアプリケーションがまだない場合、このセクションでは SQL Workbench/J の DBMS に依存しない無料クロスプラットフォーム SQL クエリツールを使用してクラスターに接続する 1 つのオプションについて説明します。

SQL Workbench/J をインストールする

Amazon Redshift 入門ガイド では SQL Workbench/J が使用されています。このセクションでは、SQL Workbench/J を使用してクラスターに接続する方法を詳しく説明します。

SQL Workbench/J をインストールする方法

  1. SQL Workbench/J のソフトウェアライセンスを確認します。

  2. SQL Workbench/J ウェブサイトにアクセスし、使用しているオペレーティングシステムの適切なパッケージをクライアントコンピューターまたは Amazon EC2 インスタンスにダウンロードします。

  3. Installing and starting SQL Workbench/J」ページにアクセスします。手順に従って SQL Workbench/J をシステムにインストールします。

    注記

    SQL Workbench/J をシステムにインストールするには、Java Runtime Environment (JRE) が必要です。使用する JRE のバージョンが SQL Workbench/J クライアントに合っていることを確認します。システムで動作している Java Runtime Environment のバージョンを確認するには、次のいずれかを行います。

    • Mac: [System Preferences] で Java アイコンをクリックします。

    • Windows: [Control Panel] で Java アイコンをクリックします。

    • 任意のシステム: コマンドシェルで「java -version」と入力します。または、http://www.java.com/jp/ にアクセスして [Java の有無のチェック] リンクをクリックし、[Verify Java] ボタンをクリックします。

    Java Runtime Environment のインストールと設定の詳細については、http://www.java.com/jp/ にアクセスしてください。

SQL Workbench/J で JDBC 接続を介してクラスターに接続する

重要

この手順のステップを実行する前に、クライアントコンピューターまたは Amazon EC2 インスタンスに推奨される Amazon Redshift JDBC ドライバーがあることを確認します。最新のドライバーをダウンロードするリンクについては、「Amazon Redshift JDBC ドライバーをダウンロードします。」を参照してください。

SQL Workbench/J で JDBC 接続を使用するには

  1. SQL Workbench/J を開きます。

  2. [File] をクリックし、[Connect window] をクリックします。

  3. [Create a new connection profile] をクリックします。

  4. [New profile] ボックスに、プロファイルの名前を入力します。たとえば、examplecluster_jdbc などです。

  5. [Manage Drivers] をクリックします。[Manage Drivers] ダイアログが開きます。[Name] ボックスにドライバーの名前を入力します。

    [Library] ボックスの横にあるフォルダアイコンをクリックし、目的のドライバーの場所まで移動してそのドライバーをクリックし、[Open] をクリックします。

    [Please select one driver] ダイアログボックスが表示されたら、[com.amazon.redshift.jdbc4.Driver] または [com.amazon.redshift.jdbc41.Driver] を選択し、[OK] をクリックします。[Classname] ボックスは、SQL Workbench/J によって自動入力されます。[Sample URL] ボックスは空白のままにしておいて、[OK] をクリックします。

  6. [Driver] ボックスで、追加したドライバーを選択します。

  7. [URL] で、Amazon Redshift console から JDBC URL をコピーし、ここに貼り付けます。

    JDBC URL を見つける方法の詳細については、「JDBC 接続を設定する」を参照してください。

  8. [Username] に、マスターユーザーの名前を入力します。

    Amazon Redshift 入門ガイド に従っている場合は、「masteruser」と入力します。

  9. [Password] に、マスターユーザーアカウントに関連付けられたパスワードを入力します。

  10. [Autocommit] ボックスをオンにします。

  11. 次に示す [Save profile list] アイコンをクリックします。

  12. [OK] をクリックします。

SQL Workbench/J 接続をテストする

JDBC または ODBC 接続を設定すると、サンプルクエリを実行することで接続をテストできます。

  1. 次のクエリを使用して接続をテストできます。

    Copy
    select * from information_schema.tables;

    接続に成功すると、[Results] タブにレコードのリストが表示されます。

  2. また、「Amazon Redshift 入門ガイド」に記載されているサンプルのテーブルとデータを読み込んだ場合は、[Statement] ウィンドウに次のクエリを入力することで、接続をテストできます。

    Copy
    select * from users order by userid limit 100;

    接続に成功すると、[Results] タブにレコードのリストが表示されます。