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Amazon Redshift
管理ガイド (API Version 2012年12月1日)

コンソールを使ったクラスターの管理

クラスターの作成、修正、サイズ変更、削除、再起動、バックアップを実行するには、Amazon Redshift console の [Clusters] セクションを使用できます。

リージョンにクラスターがないときに [Clusters] ページに移動すると、クラスターを起動するオプションが表示されます。次のスクリーンショットでは、リージョンは米国東部 (バージニア北部) リージョンで、このアカウントにクラスターはありません。

選択したリージョンに少なくとも 1 つのクラスターがあると、[Clusters] セクションに、アカウントのそのリージョンにあるすべてのクラスターに関する情報のサブセットが表示されます。次のスクリーンショットでは、選択したリージョンにこのアカウントで作成したクラスターが 1 つあります。

クラスターを展開すると、エンドポイントの詳細、クラスターとデータベースのプロパティ、タグなど、クラスターの詳細を表示することができます。次のスクリーンショットでは、examplecluster が展開され、クラスターに関する情報の概要が表示されています。

クラスターの作成

クラスターを作成する前に、このセクションの「概要」で情報を確認してください。

クラスターを作成するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

  2. [Launch Cluster] を選択します。

  3. [Cluster Details] ページで、以下のオプションの値を入力し、[Continue] を選択します。

    Cluster Identifier

    クラスターの一意の名前を入力します。

    クラスター識別子は、次の条件を満たしている必要があります。

    • 1 ~ 63 文字の英数字またはハイフンを含める必要があります。

    • 英字は小文字を使用する必要があります。

    • 1 字目は文字である必要があります。

    • ハイフンを、文字列の最後に使用したり、2 つ続けて使用したりすることはできません。

    • AWS アカウントのすべてのクラスター間で一意である必要があります。

    Database Name

    カスタム名を使ってデータベースを作成する場合に名前を入力します (mydb など)。このフィールドはオプションです。カスタムデータベース名を指定するかどうかにかかわらず、クラスターには dev というデフォルトデータベースが作成されます。

    データベース名は、次の条件を満たしている必要があります。

    • 1 ~ 64 文字の英数字を使用する必要があります。

    • 小文字のみを使用する必要があります。

    • データベース名に予約語は使用できません。詳細については、『Amazon Redshift Database Developer Guide』の「予約語」を参照してください。

    Database Port

    クライアントアプリケーションからデータベースに接続するポート番号を入力します。クラスター内のデータベースへの JDBC または ODBC 接続を開く場合、接続文字列にポート番号を含める必要があります。

    ポート番号は、次の条件を満たしている必要があります。

    • すべて数字である必要があります。

    • 1150 ~ 65535 の範囲である必要があります。デフォルトのポート番号は 5439 です。

    • ファイアウォールの内側にいる場合は、受信接続を受け入れる開いているポートを指定する必要があります。

    Master User Name

    データベースのマスターユーザーのアカウント名を入力します。

    マスターユーザー名は、次の条件を満たしている必要があります。

    • 1 ~ 128 文字の英数字を使用する必要があります。

    • 1 字目は文字である必要があります。

    • マスターユーザー名を予約語にすることはできません。詳細については、『Amazon Redshift Database Developer Guide』の「予約語」を参照してください。

    [Master User Password] と [Confirm Password]

    マスターユーザーアカウントのパスワードを入力し、確認のためにもう一度パスワードを入力します。

    パスワードは以下の条件を満たす必要があります。

    • 8 ~ 64 文字の長さにする必要があります。

    • 最低 1 個の大文字を含める必要があります。

    • 最低 1 個の小文字を含める必要があります。

    • 少なくとも 1 つの数字を含める必要があります。

    • 表示可能な ASCII 文字 (ASCII コード 33 ~ 126)のうち、' (一重引用符)、" (二重引用符)、\、/、@ または空白を除く任意の文字を使用できます。

    次のスクリーンショットでは、examplecluster がクラスターの識別子、カスタムデータベース名は未指定、5439 がポート番号、masteruser がマスターユーザー名です。

  4. [Node Configuration] ページで、以下のオプションの値を入力し、[Continue] を選択します。

    Node Type

    ノードタイプを選択します。ノードタイプを選択すると、[CPU]、[Memory]、[Storage]、[I/O Performance] など、選択したノードタイプに対応した情報が表示されます。

    Cluster Type

    クラスタータイプを選択します。選択すると、選択したノードタイプとクラスタータイプにおけるコンピューティングノードの最大数が [Maximum] ボックスに表示され、最小数が [Minimum] ボックスに表示されます。

    [Single Node] を選択した場合は、リーダーノードとコンピューティングノードの機能をあわせもつノードが 1 つ作成されます。

    [Multi Node] を選択した場合は、[Number of Compute Nodes] でクラスターに必要なコンピューティングノードの数を指定します。

    次のスクリーンショットでは、[dc1.large] ノードタイプが選択され、[Multi Node] クラスターに 2 つのコンピューティングノードが指定されています。

  5. [Additional Configuration] ページで、以下のオプションの値を入力し、[Continue] を選択します。

    1. [Provide the optional additional configuration details below] で、以下のオプションを設定します。

      [Cluster Parameter Group]

      クラスターに関連付けるパラメータグループを選択します。選択しない場合、デフォルトのパラメータグループが使用されます。

      [Encrypt Database]

      クラスターとスナップショット内のデータをすべて暗号化するかどうかを選択します。デフォルト設定の [None] のままにしておくと、暗号化は有効になりません。暗号化を有効にする場合は、AWS Key Management Service (AWS KMS) またはハードウェアセキュリティモジュール (HSM) のどちらを使用するか選択して、関連する設定を指定します。Amazon Redshift の暗号化の詳細については、「Amazon Redshift データベース暗号化」を参照してください。

      • [KMS]

        暗号化を有効にし、AWS KMS を使って暗号化キーを管理する場合は、[KMS] を選択します。[Master Key] で、[(default) aws/redshift] を選択してデフォルトのカスタマーマスターキー (CMK) を使用するか、AWS アカウントから別のキーを選択します。

        注記

        別の AWS アカウントのキーを使用する場合は、[Master Key] から [Enter a key ARN] を選択します。次に、使用するキーの ARN を入力します。キーを使用するアクセス権限が必要です。AWS KMS でのキーのアクセスの詳細については、AWS Key Management Service Developer Guide の「キーへのアクセスの制御」を参照してください。

        Amazon Redshift で AWS KMS 暗号化キーを使用する方法の詳細については、「Amazon Redshift での AWS KMS を使用したデータベース暗号化について」を参照してください。

      • [HSM]

        暗号化を有効にし、ハードウェアセキュリティモジュール (HSM) を使用して暗号化キーを管理する場合は、[HSM] を選択します。

        [HSM] を選択した場合は、[HSM Connection] と [HSM Client Certificate] から値を選択します。これらの値は、Amazon Redshift と HSM がクラスターキーを渡すことができる信頼された接続を確立するために必要です。HSM 接続とクライアント証明書は、クラスターを起動する前に Amazon Redshift でセットアップする必要があります。HSM 接続とクライアント証明書のセットアップの詳細については、「Amazon Redshift でのハードウェアセキュリティモジュールを使用した暗号化について」を参照してください。

    2. [Configure Networking Options] で、クラスターを仮想プライベートクラウド (VPC) で起動するか、VPC の外部で起動するかを設定します。ここで選択したオプションによって、このセクションで使用できる追加のオプションが影響を受けます。Amazon Redshift は EC2-Classic と EC2-VPC プラットフォームを使ってクラスターを起動します。AWS アカウントによって、クラスターで使用できるプラットフォームが決まります。詳細については、「Linux インスタンス用 Amazon EC2 ユーザーガイド」の「Supported Platforms」を参照してください。

      Choose a VPC

      クラスターを仮想プライベートクラウド (VPC) で起動するには、使用する VPC を選択します。少なくとも 1 つの Amazon Redshift サブネットグループが VPC を使用するようにセットアップされている必要があります。詳細については、「Amazon Redshift のクラスターサブネットグループ」を参照してください。

      クラスターを VPC の外部で起動するには、[Not in VPC] を選択します。このオプションは、EC2-Classic プラットフォームをサポートする AWS アカウントでのみ使用できます。それ以外の場合、クラスターは VPC で起動する必要があります。

      [クラスターサブネットグループ]

      クラスターを起動する Amazon Redshift サブネットグループを選択します。

      注記

      このオプションは、VPC のクラスターの場合にのみ使用できます。

      パブリックアクセス可能

      クラスターを起動する VPC の外部からクラスターに接続可能にするには、[Yes] を選択します。クラスターへの接続を VPC 内部からのみに制限する場合は、[No] を選択します。

      注記

      このオプションは、VPC のクラスターの場合にのみ使用できます。

      [Choose a Public IP Address]

      [Publicly Accessible] を [Yes] に設定した場合、ここで [No] を選択すると、Amazon Redshift によってクラスターに Elastic IP (EIP) が与えられます。自分で作成して管理する EIP を使用する場合は、[Yes] を選択します。Amazon Redshift に作成させた場合、EIP は Amazon Redshift によって管理されます。

      注記

      このオプションは [Publicly Accessible] が [Yes] に設定された VPC のクラスターでのみ使用できます。

      Elastic IP

      VPC の外部からクラスターに接続するときに使用する EIP を選択します。

      注記

      このオプションは [Publicly Accessible] と [Choose a Public IP Address] が [Yes] に設定された VPC のクラスターでのみ使用できます。

      アベイラビリティーゾーン

      クラスターが作成されるアベイラビリティゾーンを Amazon Redshift に選択させるには、[No Preference] を選択します。そうでない場合、特定のアベイラビリティーゾーンを選択します。

      拡張された VPC のルーティング

      拡張された VPC のルーティングを有効にするには、[Yes] を選択します。拡張された VPC のルーティングには、追加設定が必要になる場合があります。詳細については、「Amazon Redshift 拡張された VPC のルーティング」を参照してください。

    3. [Optionally, associate your cluster with one or more security groups] で、以下のオプションの値を指定します。

      [クラスターセキュリティグループ]

      クラスターの Amazon Redshift セキュリティグループを選択します。デフォルトで選択されているセキュリティグループは、デフォルトセキュリティグループです。クラスターセキュリティグループの詳細については、「Amazon Redshift クラスターセキュリティグループ」を参照してください。

      注記

      このオプションは、EC2-Classic プラットフォームでクラスターを起動する場合にのみ使用できます。

      VPC セキュリティグループ

      クラスターの VPC セキュリティグループを選択します。デフォルトで選択されているセキュリティグループは、デフォルト VPC セキュリティグループです。VPC セキュリティグループの詳細については、Amazon VPC ユーザーガイド の「VPC のセキュリティグループ」を参照してください。

      注記

      このオプションは、EC2 VPC プラットフォームでクラスターを起動する場合にのみ使用できます。

    4. [Optionally create a basic alarm for this cluster] で、以下のオプションを設定し、[Continue] を選択します。

      [Create CloudWatch Alarm]

      クラスターのディスク使用状況をモニタリングするアラームを作成する場合は、[Yes] を選択して、該当するオプションの値を指定します。アラームを作成しない場合は、[No] を選択します。

      [Disk Usage Threshold]

      平均ディスク使用率を選択します。この値以上になると、アラームがトリガーされます。

      [Use Existing Topic]

      このアラームのために新しい Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) トピックを作成する場合は、[No] を選択します。[Topic] ボックスでは、必要に応じてデフォルト名を編集します。[Recipients] に、アラームがトリガーした場合に通知を受け取る必要があるすべての受信者のメールアドレスを入力します。

      既存の Amazon SNS トピックをこのアラームで使用する場合、[Yes] を選択して、[Topic] リストで使用するトピックを選択します。

  6. [Review] ページで、クラスターの詳細を確認します。すべてに問題がないことを確認したら、[Launch Cluster] を選択して、作成プロセスを開始します。問題がある場合は、[Back] を選択して必要な変更を行い、[Continue] を選択して [Review] ページに戻ります。

    注記

    [Database Port] や [Master User Name] の値など、一部のクラスタープロパティは変更できません。変更する必要がある場合は、[Back] を選択して、変更します。

    次のスクリーンショットは、クラスター起動プロセスで選択したさまざまなオプションの概要を示しています。

  7. 作成プロセスを開始した後、[Close] を選択します。クラスターの使用準備ができるまで、数分かかることがあります。

    パフォーマンスダッシュボードで操作の状態をモニタリングできます。

クラスターの変更

クラスターを変更すると、以下のオプションに対する変更が直ちに適用されます。

  • VPC セキュリティグループ

  • パブリックアクセス可能

  • Master User Password

  • [Automated Snapshot Retention Period]

  • [HSM Connection]

  • [HSM Client Certificate]

  • [Maintenance Window Start]

  • [Maintenance Window End]

以下のオプションに対する変更は、クラスターを再起動した後に限り、有効になります。

  • Cluster Identifier

    Cluster Identifier を変更すると、Amazon Redshift はクラスターを自動的に再起動します。

  • 拡張された VPC のルーティング

    [Enhanced VPC Routing] を変更すると、Amazon Redshift はクラスターを自動的に再起動します。

  • [Cluster Parameter Group]

自動作成されたスナップショットの保持期間を短縮すると、新しい保持期間に含まれなくなった、既存の自動作成されたスナップショットは削除されます。詳細については、「Amazon Redshift スナップショット」を参照してください。

クラスターを変更するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Clusters] を選択して、変更するクラスターを選択します。

  3. クラスターの詳細ページの [Configuration] タブで、[Cluster] を選択し、[Modify] を選択します。

  4. [Modify Cluster] ウィンドウで、クラスターを変更し、[Modify] を選択します。

    次のスクリーンショットは、VPC のクラスター用の [Modify Cluster] オプションを示しています。

クラスターの削除

クラスターが不要になった場合には、それを削除することができます。削除するクラスターと同じデータと設定を使って新しいクラスターをプロビジョニングする予定がある場合は、手動スナップショットを作成し、後でそのスナップショットを復元して、クラスターの作業を再開できるようにする必要があります。クラスターを削除して最終手動スナップショットを作成しなかった場合、クラスターデータは削除されます。どちらの場合も、クラスターの削除後、自動スナップショットは削除されますが、手動スナップショットはユーザーが削除するまで保持されます。手動スナップショットには、クラスターの Amazon Redshift スナップショットで使用できるストレージ量に応じて、Amazon Simple Storage Service ストレージ料金が課金されます。詳細については、「クラスターのシャットダウンと削除」を参照してください。

クラスターを削除するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Clusters] を選択して、削除するクラスターを選択します。

  3. クラスターの詳細ページの [Configuration] タブで、[Cluster] を選択し、[Delete] を選択します。

  4. [Delete Cluster] ダイアログボックスで、次のいずれかを実行します。

    • クラスターを削除して最終スナップショットを作成するには、[Create snapshot] で [Yes] を選択します。[Snapshot name] に最終スナップショットの名前を入力して、[Delete] を選択します。

    • 最終スナップショットを作成しないでクラスターを削除するには、[Create snapshot] で [No] を選択して、[Delete] を選択します。

    クラスターの削除を開始した後、クラスターが削除されるまで数分かかることがあります。次のスクリーンショットに示すように、クラスターリストでステータスをモニタリングできます。最終スナップショットを要求した場合、[Cluster Status] には [final-snapshot] が表示され、その後、[deleting] が表示されます。

    次のスクリーンショットには、ステータスが final-snapshot (削除される前) のクラスターが表示されています。

    次のスクリーンショットには、ステータスが deleting のクラスターが表示されています。

    プロセスが終了すると、クラスターが [Clusters] ページのクラスターのリストに表示されなくなったことにより削除されたことを確認できます。

クラスターの再起動

クラスターを再起動すると、クラスターの状態が rebooting に設定されます。再起動が終了すると、クラスターイベントが作成されます。保留されていたクラスターへの変更はすべて、この再起動時に適用されます。

クラスターを再起動するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Clusters] を選択して、再起動するクラスターを選択します。

  3. クラスターの詳細ページの [Configuration] タブで、[Cluster] を選択し、[Reboot] を選択します。

  4. [Reboot Clusters] ウィンドウで、このクラスターを再起動することを確認して、[Reboot] を選択します。

    クラスターが使用可能になるまで、数分かかることがあります。次のスクリーンショットに示すように、クラスターリストで再起動の状態をモニタリングできます。

クラスターのサイズ変更

クラスターのサイズを変更する場合、クラスターの現在の設定と異なっているノード数またはノードタイプを指定します。クラスターのサイズ変更処理が実行中の間は、クラスターに対する書き込みクエリまたは読み取り/書き込みクエリは実行できません。読み込みクエリのみ実行できます。

さまざまな方法を使用してクラスターのサイズを変更するチュートリアルも含めて、クラスターのサイズ変更方法の詳細については、「チュートリアル: Amazon Redshift クラスターのサイズ変更」を参照してください。

クラスターのサイズを変更するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Clusters] を選択して、サイズ変更するクラスターを選択します。

  3. クラスターの詳細ページの [Configuration] タブで、[Cluster] を選択し、[Resize] を選択します。

  4. [Resize Clusters] ウィンドウで、[Node Type]、[Cluster Type]、[Number of Nodes] など、サイズ変更パラメータを設定し、[Resize] を選択します。

    [Status] タブでサイズ変更の進捗状況をモニタリングすることができます。

クラスター構成に関する情報の取得

クラスター構成の詳細を取得するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Clusters] を選択し、設定情報を表示するクラスターを選択します。

  3. クラスターの詳細ページの [Configuration] タブで、設定情報を確認します。クラスターのプロパティ、ステータス、データベース、容量、バックアップ、監査ログ、メンテナンス、SSH 処理設定に関する情報を表示できます。

クラスター状態の概要の取得

クラスターの [Status] タブには、クラスターの状態の概要、クラスターに関連するイベントの概要、およびクラスターに関連付けられている Amazon CloudWatch アラームのリストが表示されます。

クラスター状態の概要を取得するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Clusters] を選択し、ステータス情報を表示するクラスターを選択します。

  3. [Status] タブを選択します。

    次のスクリーンショットのような、ステータスの概要ページが表示されます。

クラスターのスナップショットの作成

次に示すように、クラスターの [Configuration] タブから、クラスターのスナップショットを作成できます。また、Amazon Redshift コンソールのスナップショットパートから、クラスターのスナップショットを作成することもできます。詳細については、「コンソールを使用したスナップショットの管理」を参照してください。

クラスターのスナップショットを作成するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Clusters] を選択し、スナップショットを作成するクラスターを選択します。

  3. クラスターの詳細ページの [Configuration] タブで、[Backup] を選択し、[Take Snapshot] を選択します。

  4. [Create Snapshot] ダイアログボックスで、次の操作を行います。

    1. [Cluster Identifier] ボックスで、スナップショットを作成するクラスターを選択します。

    2. [Snapshot Identifier] ボックスに、スナップショットの名前を入力します。

  5. [Create] を選択します。

    作成したスナップショットに関する詳細情報と、AWS アカウントのその他のスナップショットを表示するには、Amazon Redshift コンソールのスナップショットパートに移動します (「コンソールを使用したスナップショットの管理」を参照)。

デフォルトのディスク容量アラームの編集

Amazon Redshift クラスターの作成時にデフォルトのディスク容量アラームの作成を選択した場合、アラームを編集できます。たとえば、アラームをトリガーする割合を変更したり、または期間の設定を変更する必要のある場合があります。

デフォルトのディスク容量アラームを編集するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Clusters] を選択し、編集するアラームに関連付けられているクラスターを選択します。

  3. [Status] タブを選択します。

  4. [CloudWatch Alarms] セクションで、編集するアラームを選択します。

    クラスターを起動した際に作成されたデフォルトのディスク容量は、percentage-disk-space-used-default-<string で指定されています。string は Amazon Redshift によってランダムに生成されます。

  5. [Edit Alarm] ウィンドウで、割合や分など、変更する任意の値を編集します。

  6. アラームが関連付けられている Amazon SNS トピックを変更するには、次のいずれかを実行します。

    • 別の既存のトピックを選択する場合は、[Send a notification to] リストからトピックを選択します。

    • 新しいトピックを作成する場合、[create topic] を選択して、新しいトピック名と受信者のメールアドレスを指定します。

  7. [Save] を選択します。

クラスターパフォーマンスデータの操作

[Performance]、[Queries]、[Loads] の各タブを使って、クラスターパフォーマンスデータを操作できます。クラスターパフォーマンスの操作方法の詳細については、「Amazon Redshift コンソールでパフォーマンスデータを使用する」を参照してください。