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AWS Server Migration Service
ユーザーガイド

Server Migration Connector の高度なネットワーク設定

オプションとして、コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用して Server Migration Connector VM でネットワーク設定を構成できます。次の手順を使用して CLI にアクセスします。

  1. VMware vSphere クライアントで Server Migration Connector VM を見つけ、コンテキスト (右クリック) メニューを開き、[Open Console] を選択します。

  2. パスワード ec2pass を使用し、ec2-user としてログインします。

  3. sudo setup.rb コマンドを実行します。これにより設定メニューが表示されます。

    次のいずれかのオプションを選択します: 1. パスワードのリセット 2. ネットワーク設定の再構成 3. サービスの再起動 4. ファクトリのリセット 5. 使用していないアップグレード関連ファイルの削除 6. SSL 証明書の検証の有効化/無効化 7. コネクタの SSL 証明書の表示 8. ログバンドルの生成 0. Exit
  4. 2」と入力して、[Reconfigure network settings] メニューを表示します。

    ネットワークの再設定: 1. DHCP リースの更新または取得 2. 静的 IP のセットアップ 3. AWS 通信用のウェブプロキシのセットアップ 4. DNS サフィックス検索リストのセットアップ 0. Exit

    これらのオプションを使用して、以下のタスクを実行できます。

    • コネクター の static IP アドレスをセットアップします。プロンプトが表示されたら、静的 IP アドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、および DNS サーバーを入力します。

    • DHCP リースを更新するか、静的 IP アドレスをセットアップした後に DHCP を再度有効にします。

    • コネクター でウェブプロキシを使うための設定を行います。プロンプトが表示されたら、プロキシ IP アドレス、ポート、およびオプションのユーザー名とパスワードを入力して、プロキシにログインします。ウェブプロキシに認証を使用する必要がある場合、AWS SMS はパスワードベースの認証のみをサポートすることに注意してください。

    • コネクター で ESXi ホストから VM を移行できるように、DNS サフィックス検索リストを設定します。vCenter で完全修飾ドメイン名や IP アドレスを使用してすべての ESXi ホストを表示する場合、この手順を実行する必要はありません。

  5. IP アドレスやプロキシ設定が変更された場合は、次のように コネクター を再登録します。

    • ウェブブラウザを使用して、Server Migration Connector コンソールを開きます。

    • ダッシュボードで、[Unregister AWS Server Migration Service] を選択します。

    • コネクター のセットアップを繰り返します。