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AWS Server Migration Service
ユーザーガイド

コンソールを使用した VM のレプリケーション

このトピックでは、コンソールから AWS SMS を使用して、サーバーカタログをインポートし、オンプレミスサーバーを Amazon EC2 に移行するワークフロー例を示します。

コンソールを使用してサーバーをレプリケートするには

  1. 開始方法」の手順に従って Server Migration Connector をインストールします。IAM サービスロールとアクセス許可の設定も含めまます。

  2. ウェブブラウザで、SMS のホームページを開きます。

  3. ナビゲーションメニューで [Connectors] を選択します。VMware 環境にデプロイしたコネクタのステータスが正常と表示されていることを確認します。

  4. カタログをまだインポートしていない場合は、[Servers]、[Import server catalog] の順に選択します。以前にインポート済みで、その後に VMware 環境に追加された新しいサーバーを反映するには、[Re-import server catalog] を選択します。このプロセスには 1 分程かかることがあります。

  5. レプリケートするサーバーを選択して、[Create replication job] を選択します。

  6. [Create replication jobs] ウィザードの [Configure server-specific settings] ページの [License type] 列で、レプリケーションジョブから作成する AMI のライセンスタイプを選択します。Linux サーバーでは、[自分のライセンス使用 (BYOL)] のみを使用できます。Windows サーバーでは、AWS 提供のライセンスも BYOL も使用できます。[Auto] を選択すると、AWS SMS が適切なライセンスを自動的に選択します。[Next] を選択します。

  7. [Configure replication job settings] ページで、レプリケーション実行を今すぐ開始するか、後でスケジュールした日時 (30 日以内) に開始するかを設定できます。日時の設定はブラウザのローカル時間を反映します。

    また、レプリケーション実行間の間隔を時間数で設定できます。間隔の最小値は 12 時間で、最大値は 24 時間です。IAM サービスロールは、前に作成したロールです。[Next] を選択します。

  8. [Review] ページで設定を確認します。設定が正しい場合は、[Create] を選択します。設定を変更するには、[Previous] を選択します。

  9. レプリケーションジョブをセットアップすると、指定した間隔でレプリケーションが自動的に開始します。レプリケートするサーバーの ID を書き留め、[View servers] または [View replication jobs] を選択します。

  10. [Replication jobs] ページで、テーブルをスクロールしてすべてのレプリケーションジョブを確認します。一部のジョブを絞り込むには、検索バーを使用します。

    1 つのレプリケーションジョブを選択して、現在のレプリケーション実行の状態や、このレプリケーションジョブで作成された最新の AMI の ID など、詳細を確認できます。選択したレプリケーションジョブのすべてのレプリケーション実行の詳細を確認するには、[Run history] を選択します。

  11. ジョブのパラメータを変更するには、[Replication jobs] ページでジョブを選択し、[Actions]、[Edit replication job] の順に選択します。[Save] を選択し、変更をコミットします。

    注記

    変更を表示するには、ページの更新が必要になる場合があります。

  12. スケジュールしたレプリケーション実行に加えて、24 時間あたり最大 2 回までのレプリケーション実行をオンデマンドで開始することもできます。そのためには、[Replication jobs] ページでジョブを選択し、[Actions]、[Start replication run] の順に選択します。これによって開始されるレプリケーション実行は、スケジュールされたレプリケーション実行には影響しません。ただし、オンデマンド実行の進行中に、スケジュールされた実行の時間になったときは、スケジュールされた実行がスキップされて次回に持ち越されます。

  13. サーバーのレプリケーションが終了したら、レプリケーションジョブを停止できます。[Replication jobs] を選択し、目的のジョブを選択して、[Actions]、[Delete replication jobs] の順に選択します。確認ウィンドウで、[Delete] を選択します。これにより、レプリケーションジョブが停止され、サービスで作成されたすべてのアーティファクト (ジョブの S3 バケットなど) がクリーンアップされます。停止したジョブの実行で作成された AMI は削除されません。

    注記

    変更を表示するには、ページの更新が必要になる場合があります。

  14. サーバーカタログが不要になった場合は、[Servers]、[Clear server catalog] の順に選択してクリアできます。サーバーのリストは、AWS SMS およびディスプレイから削除されます。

  15. コネクタを使い終わって、どのレプリケーションジョブでも使わなくなった場合は、その関連付けを解除できます。まず、[Connectors] を選択して関連付けを解除するコネクタを見つけます。次に、情報セクションの右上にある [Disassociate] を選択し、確認ウィンドウで再度 [Disassociate] を選択します。このアクションにより、コネクタは AWS SMS から登録解除されます。