変更セットを使用したスタックの作成 - AWS CloudFormation

変更セットを使用したスタックの作成

スタックを作成する前に AWS CloudFormation スタックの設定方法を確認するには、変更セットを作成します。この機能で、変更セットを実行する前に、さまざまな設定を検証し、スタックに修正や変更を行うことができます。変更セットの詳細については、「変更セットを使用したスタックの更新」を参照してください。

新しいスタックのために変更セットを作成する

新しいスタックの変更セットを作成するには、新しいスタックを作成する場合と同じようにスタックテンプレートを選択し、スタックの設定を行ってから、新しいスタックではなく新しい変更セットの作成を選択します。

CloudFormation コンソールを使用して変更セットを作成するには
  1. [スタックの作成] ウィザードを開始する

  2. スタックテンプレートを選択する

  3. スタックのパラメータを指定する

  4. スタックオプションを設定する

  5. [確認] ページで、スタックの詳細を確認します。

    変更セットを作成する前に設定を変更する必要がある場合は、該当するセクションで [Edit] (編集) を選択して、変更する設定が含まれているページに戻ります。

  6. [変更セットの作成] を選択します。

  7. 変更セットの名前と、必要に応じて説明を入力します。[変更セットの作成] を選択します。

    新しいスタックの変更セットを作成すると、CloudFormation によって以下の処理が実行されます。

    • REVIEW_IN_PROGRESS のステータスを持つ新しいスタックを起動します。

    • 前の手順で指定したスタック設定を反映する新しいスタックの変更セットを作成します。

    CloudFormation により、提案されたスタックの [Change sets] (変更セット) ページが表示されます。CloudFormation は変更セットを作成しますが、そのステータスは CREATE_IN_PROGRESS で、実行ステータスは UNAVAILABLE です。CloudFormation による変更セットの作成が正常に完了すると、変更セットのステータスが CREATE_COMPLETE に設定され、実行ステータスは AVAILABLE になります。スタックのステータスは REVIEW_IN_PROGRESS に更新されます。この時点で、変更セットを実行して、新しいスタックの作成を完了することができます。

    CloudFormation によって、[Changes] (変更) ペインにスタックの設定案がリスト表示されます。

    CloudFormation による変更セットの作成が失敗すると、変更セットのステータスが CREATE_FAILED に設定されます。[状況の理由] フィールドに表示されるエラーを修正してから、新しい変更セットを作成します。この段階で、次の変更セットを実行する前に、さまざまな設定を試みスタックへ修正と変更を加えることができます。

  8. 変更セットに基づいて新しいスタックの作成を完了するには、[実行] を選択し、再度 [実行] を選択します。