スポットフリートの設定戦略 - Amazon Elastic Compute Cloud

スポットフリートの設定戦略

スポットフリートは、スポットインスタンスのコレクションまたはフリートであり、オプションで、オンデマンドインスタンスでもあります。

スポットフリートは、スポットフリートリクエストで指定したターゲットキャパシティーを満たすため、スポットインスタンスとオンデマンドインスタンスの数を起動しようとします。スポットインスタンス へのリクエストは、利用可能な容量があり、リクエストで指定した上限料金がスポット料金を超えている場合に達成されます。スポットインスタンス が中断した場合、スポットフリートはターゲットキャパシティーフリートを維持しようともします。

フリートに支払う 1 時間あたりの支払い上限額を設定し、上限額に達するまで スポットフリートでインスタンスを起動することもできます。支払い上限料金に達すると、ターゲットキャパシティーに満たない場合でも、フリートはインスタンスの起動を停止します。

[Spot capacity pool] (スポットキャパシティープール) は、同様のインスタンスタイプ (m5.large など)、オペレーティングシステム、アベイラビリティーゾーン、ネットワークプラットフォームの一連の使われていない EC2 インスタンスです。スポットフリートのリクエストを行う場合、複数の起動条件を含めることができ、これにはインスタンスタイプ、AMI、アベイラビリティーゾーン、またはサブネットがあります。スポットフリートは、スポットフリートリクエストに含まれる起動条件と、そのスポットフリートリクエストの設定に基づいてリクエストを満たすために使用されるスポットキャパシティープールを選択します。スポットインスタンス は選択されたプールから取得されます。