Amazon Elastic Compute Cloud
Linux インスタンス用ユーザーガイド

リクエスタマネージド型のネットワークインターフェイス

リクエスタマネージド型のネットワークインターフェイスは、AWS のサービスによって VPC 内に作成されるネットワークインターフェイスです。このネットワークインターフェイスは、別のサービスのインスタンス (Amazon RDS インスタンスなど) を表すことができます。または、別のサービスやリソース (AWS PrivateLink サービスや Amazon ECS タスクなど) にユーザーがアクセスすることを可能にします。

リクエスタマネジード型のネットワークインターフェイスを変更またはデタッチすることはできません。ネットワークインターフェイスが表すリソースを削除すると、AWS のサービスはユーザーに代わってネットワークインターフェイスをデタッチおよび削除します。リクエスタマネージド型のネットワークインターフェイスのセキュリティグループを変更するには、そのサービスのコンソールまたはコマンドラインツールの使用が必要になる場合があります。詳細については、サービス固有のドキュメントを参照してください。

リクエスタマネージド型のネットワークインターフェイスにはタグを付けることができます。詳細については、「タグの追加または編集」を参照してください。

アカウントにあるリクエスタマネージド型のネットワークインターフェイスを表示できます。

コンソールを使用してリクエスタマネージド型のネットワークインターフェイスを表示するには

  1. https://console.aws.amazon.com/ec2/) にある Amazon EC2 コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Network Interfaces] を選択します。

  3. ネットワークインターフェイスを選択し、詳細ペインで以下の情報を確認します。

    • [Attachment owner]: ユーザーがネットワークインターフェイスを作成した場合は、このフィールドに AWS アカウントID が表示されます。それ以外の場合は、ネットワークインターフェイスを作成したプリンシパルやサービスのエイリアスまたは ID が表示されます。

    • [Description]: ネットワークインターフェイスの用途 (「VPC エンドポイントインターフェイス」など) を説明します。

コマンドラインを使用してリクエスタマネージド型のネットワークインターフェイスを表示するには

  1. AWS CLI の describe-network-interfaces コマンドを使用してアカウントのネットワークインターフェイスを記述します。

    aws ec2 describe-network-interfaces
  2. ネットワークインターフェイスが AWS の別のサービスで管理されている場合は、出力の [RequesterManaged] フィールドに true と表示されます。

    { "Status": "in-use", ... "Description": "VPC Endpoint Interface vpce-089f2123488812123", "NetworkInterfaceId": "eni-c8fbc27e", "VpcId": "vpc-1a2b3c4d", "PrivateIpAddresses": [ { "PrivateDnsName": "ip-10-0-2-227.ec2.internal", "Primary": true, "PrivateIpAddress": "10.0.2.227" } ], "RequesterManaged": true, ... }

    または、Tools for Windows PowerShell の Get-EC2NetworkInterface コマンドを使用します。