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Amazon Elastic Compute Cloud
Windows インスタンス用ユーザーガイド

ステップ 5: ポートとエンドポイントを構成する

Microsoft System Center 用 AWS マネジメントパックは AWS サービスのパフォーマンスを監視し、System Center でアラートを提供するために AWS サービスと通信できる必要があります。監視を適切に動作させるには、次のサービスに対する AWS エンドポイントへのポート 80 および 443 でのアウトバウンド HTTP 呼び出しを許可するようにマネジメントパックサーバー上のファイアウォールを構成する必要があります。

これにより、次の AWS サービスの監視が可能になります。

  • Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)

  • Elastic Load Balancing

  • Amazon EC2 Auto Scaling

  • AWS Elastic Beanstalk

  • Amazon CloudWatch

  • AWS CloudFormation

AWS マネジメントパックは、AWS SDK for .NET のパブリック API を使って、ポート 80 および 443 経由でこれらのサービスから情報を取得します。各サーバーにログオンし、ポート 80 と 443 のアウトバウンドファイアウォールルールを有効にします。

ファイアウォールアプリケーションでより詳細な設定がサポートされている場合、サービスごとに固有のエンドポイントを構成できます。 エンドポイントは、ウェブサービスのエントリポイントとなる URL です。たとえば、ec2.us-west-2.amazonaws.com は Amazon EC2 サービスのエントリポイントです。ファイアウォールにエンドポイントを構成するには、実行している AWS サービスのエンドポイント URL を特定し、ファイアウォールアプリケーションでこれらのエンドポイントを指定します。