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Amazon Elastic Compute Cloud
Windows インスタンス用ユーザーガイド

コマンドラインからの EBS ボリュームの変更

次の例では、AWS CLI を使用してコマンドラインから EBS ボリュームを変更する方法を示します。デフォルト設定によっては、リージョンやアベイラビリティーゾーンなどの情報を指定する必要があります。変更対象のソースボリュームの ID と、アクションを実行するための適切なアクセス許可が必要です。io1 ボリュームが変更対象である場合は、プロビジョンド IOPS のレベルを指定する必要があります。複数の変更アクション (容量、IOPS、タイプの変更) を 1 つのコマンドで実行できます。

たとえば、EBS ボリュームを次のように設定します。

  • ボリューム ID: vol-11111111111111111

  • ボリュームサイズ: 100 GiB

  • ボリュームタイプ: gp2

ボリューム設定を以下のように変更できます。

  • ボリュームサイズ: 200 GiB

  • ボリュームタイプ: io1

  • プロビジョニングレベル: 10,000 IOPS

上記の変更を次のコマンドで適用します。

aws ec2 modify-volume --region us-east-1 --volume-id vol-11111111111111111 --size 200 --volume-type io1 --iops 10000

このコマンドにより、以下のような出力が返されます。

{ "VolumeModification": { "TargetSize": 200, "TargetVolumeType": "io1", "ModificationState": "modifying", "VolumeId": "vol-11111111111111111", "TargetIops": 10000, "StartTime": "2017-01-19T22:21:02.959Z", "Progress": 0, "OriginalVolumeType": "gp2", "OriginalIops": 300, "OriginalSize": 100 } }

注記

ボリュームサイズを変更しても、ボリュームのファイルシステムを拡張して新しいストレージ容量を利用するまでは、実際の効果はありません。詳細については、「ボリュームサイズ変更後の Windows ファイルシステムの拡張」を参照してください。