Amazon EBS ボリュームに関する情報を表示する - Amazon Elastic Compute Cloud

Amazon EBS ボリュームに関する情報を表示する

EBS ボリュームに関する詳細情報を表示できます。たとえば、特定のリージョンの全てのボリュームの情報を表示したり、単一ボリュームの詳細 (サイズ、ボリュームタイプ、ボリュームが暗号化されているかどうか、ボリュームを暗号化するために使用したマスターキー、ボリュームがアタッチされている特定のインスタンスなど) を表示することができます。

インスタンスのオペレーティングシステムから、どのくらいのディスク容量が使用可能かなどの EBS ボリュームの詳細情報を取得できます。

ボリューム情報の表示

コンソールを使用して、EBS ボリュームについての情報を表示するには

  1. https://console.aws.amazon.com/ec2/ で Amazon EC2 コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインの [Volumes (ボリューム)] を選択します。

  3. (オプション) 検索バーの [フィルター] オプションを使用して、関心のあるボリュームのみを表示します。たとえば、ボリュームを表示するインスタンス ID がわかっている場合は、検索バーに移動し、フィルターメニューから [インスタンス ID] を選択し、表示されたリストから目的のインスタンス ID を選択します。フィルターを削除するには、もう一度選択します。

  4. ボリュームの詳細情報を表示するには、そのボリュームを選択します。

  5. 詳細ペインで、ボリュームに関する情報を確認できます。[アタッチ済み情報] には、このボリュームがアタッチされているインスタンス ID、およびボリュームがアタッチされているデバイス名が表示されます。

  6. (オプション) インスタンスの詳細を表示するには、[アタッチ済み情報] リンクを選択します。

コンソールを使用してインスタンスにアタッチされている EBS ボリュームを表示するには

  1. https://console.aws.amazon.com/ec2/ で Amazon EC2 コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[インスタンス] を選択します。

  3. インスタンスの詳細情報を表示するには、そのインスタンスを選択します。

  4. 詳細ペインで、ルートデバイスとブロックドバイスに関する情報を確認できます。デバイス名のリンクを選択すると、そのデバイス名でアタッチされているボリュームに関する情報が表示されます。

  5. (オプション) 前のステップで選択したデバイス名で、このインスタンスにアタッチされたボリュームの詳細を表示するには、[EBS ID] リンクを選択します。

コマンドラインを使用して、EBS ボリュームについての情報を表示するには

次のいずれかのコマンドを使用してボリュームの属性を表示できます。詳細については、「Amazon EC2 へのアクセス」を参照してください。

ボリューム状態

ボリューム状態は、Amazon EBS ボリュームの可用性を示します。ボリューム状態は、コンソールの [Volumes (ボリューム)] ページの [State (状態)] 列で表示できます。または、describe-volumes AWS CLI コマンドを使用しても表示できます。

可能なボリューム状態は以下のとおりです。

作成中

ボリュームは作成中です。

使用可能

ボリュームはインスタンスにアタッチされていません。

使用中

ボリュームはインスタンスにアタッチされています。

削除中

ボリュームは削除中です。

削除済み

ボリュームは削除されました。

error

EBS ボリュームに関連する基となるハードウェアに障害が発生し、ボリュームに関連付けられているデータを回復できません。ボリュームを復元する方法またはボリューム上のデータを回復する方法については、「EBS ボリュームのステータスが「エラー」になる」を参照してください。

ボリュームメトリクスの表示

EBS ボリュームに関する詳細は、Amazon CloudWatch から入手できます。詳細については、「Amazon EBS の Amazon CloudWatch メトリクス」を参照してください。

空きディスク容量の表示

インスタンスの Windows オペレーティングシステムから、どのくらいのディスク容量が使用可能かなどの EBS ボリュームの詳細情報を取得できます。たとえば、エクスプローラーを開き、[This PC (この PC)] を選択します。

次の dir コマンドを使用して、出力の最後の行を確認することで空きディスク容量を表示することもできます。

C:\> dir C: Volume in drive C has no label. Volume Serial Number is 68C3-8081 Directory of C:\ 03/25/2018 02:10 AM <DIR> . 03/25/2018 02:10 AM <DIR> .. 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Contacts 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Desktop 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Documents 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Downloads 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Favorites 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Links 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Music 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Pictures 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Saved Games 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Searches 03/25/2018 03:47 AM <DIR> Videos 0 File(s) 0 bytes 13 Dir(s) 18,113,662,976 bytes free

次の fsutil コマンドを使用して、空きディスク容量を表示することもできます。

C:\> fsutil volume diskfree C: Total # of free bytes : 18113204224 Total # of bytes : 32210153472 Total # of avail free bytes : 18113204224