Sysprep のトラブルシューティング - Amazon Elastic Compute Cloud

Sysprep のトラブルシューティング

イメージ準備中に問題が発生したり、エラーメッセージを受け取った場合、次のログを確認します。ログの場所は、Sysprep で EC2Config または EC2Launch のどちらを実行しているかによって異なります。

  • %WINDIR%\Panther\Unattendgc(EC2Config および EC2Launch)

  • %WINDIR%\System32\Sysprep\Panther(EC2Config および EC2Launch)

  • C:\Program Files\Amazon\Ec2ConfigService\Logs\Ec2ConfigLog.txt(EC2Config のみ)

  • C:\ProgramData\Amazon\Ec2Config\Logs(EC2Config のみ)

  • C:\ProgramData\Amazon\EC2-Windows\Launch\Log\EC2Launch.log(EC2Launch のみ)

Sysprep でイメージ準備中にエラーメッセージを受け取った場合、OS にアクセスできないことがあります。ログファイルを確認するには、インスタンスを停止し、別の正常なインスタンスにルートボリュームをセカンダリボリュームとしてアタッチして、上記のログをセカンダリボリュームで確認します。ログファイルの名前別の詳しい用途については、Microsoft ドキュメントの「Windows セットアップ関連のログファイル」を参照してください。

Unattendgc のログファイルでエラーを見つけた場合は、Microsoft Error Lookup Tool を使用してエラーの詳細にアクセスします。Unattendgc のログファイルでレポートされた次の事項では、インスタンス内の 1 つ以上の破損しているユーザープロフィールがよくある原因です。

Error [Shell Unattend] _FindLatestProfile failed (0x80070003) [gle=0x00000003]
		Error [Shell Unattend] CopyProfile failed (0x80070003) [gle=0x00000003]

この問題を解決するためには 2 つのオプションがあります。

オプション 1: インスタンスで Regedit を使用して、次のキーを探します。削除されたユーザーのプロファイルレジストリキーがないことを確認します:

[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList\

オプション 2: EC2Config 応答ファイル (C:\Program Files\Amazon\Ec2ConfigService\sysprep2008.xml) を編集して、<CopyProfile>true</CopyProfile> を <CopyProfile>false</CopyProfile> に変更します。Sysprep を再度実行します。この設定の変更は、Sysprep が完了した後で、組み込まれた管理者ユーザープロフィールを削除することに注意してください。