Amazon Simple Queue Service
開発者ガイド

チュートリアル: Amazon SQS キューの作成

Amazon SQS の最初のタスクでありもっとも一般的なタスクは、キューの作成です。このチュートリアルでは、キューを作成および設定する方法について説明します。

AWS マネジメントコンソール

  1. Amazon SQS コンソールにサインインします。

  2. [新しいキューの作成] を選択します。

  3. [新しいキューの作成] ページで、正しいリージョンにいることを確認してから、[キュー名] を入力します。

    注記

    FIFO キューの名前は .fifo サフィックスで終わる必要があります。

  4. [スタンダード] がデフォルトで選択されます。[FIFO] を選択します。

  5. キューを作成します。

    • デフォルトのパラメーターでキューを作成するには、[Quick-Create Queue] を選択します。

    • キューのパラメーターを設定するには、[Configure Queue] を選択します。パラメーターの設定が終了したら、[Create Queue] を選択します。SSE を使用したキューの作成方法については、「SSE を使用して Amazon SQS キューを作成する」を参照してください。

      次の例は、FIFO キューに固有の [Content-Based Deduplication] パラメーターを示しています。

    新しいキューが作成され、キューの一覧で選択されます。

    注記

    キューを作成しても、Amazon SQS 全体に周知されるまで少し時間がかかることがあります。

    [Queue Type] 列で、スタンダード キューと FIFO キューが一目で識別できます。FIFO キューの場合、[Content-Based Deduplication] 列に、1 回だけの処理が有効になっているかどうかが表示されます。

    キューの [Name]、[URL]、および [ARN] が [Details] タブに表示されます。

AWS SDK for Java

サンプルコードでの作業を始める前に、AWS 認証情報を指定してください。詳細については、AWS SDK for Java Developer Guide開発用の AWS 認証情報とリージョンのセットアップを参照してください。

スタンダード キューを作成するには

  1. プログラムの例をコピーします。

    以下のコードセクションでは、MyQueue キューを作成します。

    // Create a queue System.out.println("Creating a new SQS queue called MyQueue.\n"); final CreateQueueRequest createQueueRequest = new CreateQueueRequest("MyQueue"); final String myQueueUrl = sqs.createQueue(createQueueRequest).getQueueUrl();
  2. コンパイルしてサンプルを実行します。

    キューが作成されます。

FIFO キューを作成するには

  1. プログラムの例をコピーします。

    以下のコードセクションでは、MyFifoQueue.fifo キューを作成します。

    // Create a FIFO queue System.out.println("Creating a new Amazon SQS FIFO queue called " + "MyFifoQueue.fifo.\n"); final Map<String, String> attributes = new HashMap<String, String>(); // A FIFO queue must have the FifoQueue attribute set to True attributes.put("FifoQueue", "true"); // If the user doesn't provide a MessageDeduplicationId, generate a MessageDeduplicationId based on the content. attributes.put("ContentBasedDeduplication", "true"); // The FIFO queue name must end with the .fifo suffix final CreateQueueRequest createQueueRequest = new CreateQueueRequest("MyFifoQueue.fifo") .withAttributes(attributes); final String myQueueUrl = sqs.createQueue(createQueueRequest).getQueueUrl();
  2. コンパイルしてサンプルを実行します。

    キューが作成されます。

AWS CloudFormation

AWS CloudFormation コンソールと JSON (または YAML) テンプレートを使用して Amazon SQS キューを作成できます。詳細については、AWS CloudFormation ユーザーガイドの「AWS CloudFormation テンプレートの使用」と「AWS::SQS::Queue リソース」を参照してください。

  1. 次の JSON コードを MyQueue.json という名前のファイルにコピーします。スタンダード キューを作成するには、FifoQueueContentBasedDeduplication プロパティを省略します。コンテンツベースの重複排除の詳細については、「1 回だけの処理」を参照してください。

    注記

    FIFO キューの名前は .fifo サフィックスで終わる必要があります。

    { "AWSTemplateFormatVersion": "2010-09-09", "Resources": { "MyQueue": { "Properties": { "QueueName": "MyQueue.fifo", "FifoQueue": true, "ContentBasedDeduplication": true }, "Type": "AWS::SQS::Queue" } }, "Outputs": { "QueueName": { "Description": "The name of the queue", "Value": { "Fn::GetAtt": [ "MyQueue", "QueueName" ] } }, "QueueURL": { "Description": "The URL of the queue", "Value": { "Ref": "MyQueue" } }, "QueueARN": { "Description": "The ARN of the queue", "Value": { "Fn::GetAtt": [ "MyQueue", "Arn" ] } } } }
  2. AWS CloudFormation コンソール にサインインし、続いて [スタックの作成] を選択します。

  3. [テンプレートの選択] ページで、[Upload a template to Amazon S3] を選択した後、MyQueue.json ファイルを選択し、次に [次へ] を選びます。

  4. [Specify Details] ページで、スタック名 として MyQueue を入力してから、[次へ] を選択します。

  5. [Options] ページで、[Next] を選択します。

  6. [Review] ページで、[Create ] を選択します。

    AWS CloudFormation は MyQueue スタックの作成を開始し、[CREATE_IN_PROGRESS] のステータスが表示されます。プロセスが完了すると、AWS CloudFormation に [CREATE_COMPLETE] ステータスが表示されます。

  7. (任意) キューの名前、URL、ARN を表示するには、スタックの名前を選択し、次のページで [出力] セクションを展開します。