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Amazon CloudFront
開発者ガイド (API Version 2016-09-29)

よくある質問

Adobe Media Server 5.0 が実行されている Amazon EC2 インスタンスに Secure Shell (SSH) を使用して接続する方法を教えてください。

注記

デフォルトでは、セキュリティの理由で、Amazon EC2 インスタンスの SSH ポート (ポート 22) は無効になっています。次の手順は、SSH ポートを有効にする方法と、SSH を使用して Amazon EC2 インスタンスに接続する方法を示しています。

Adobe Media Server 5.0 が実行されている Amazon EC2 インスタンスのポート 22 へのアクセスを有効にするには

  1. Amazon EC2 インスタンスに関連付けられている Amazon EC2 セキュリティグループの名前を取得します。

    1. AWS マネジメントコンソール にサインインした後、AWS CloudFormation コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudformation) を開きます。

    2. [Region] リストで、作成した Amazon EC2 インスタンスが含まれているリージョンを選択します。

    3. 対象の AWS CloudFormation スタックの行をクリックします。

    4. 下部のペインで、[Resources] タブをクリックします。

    5. [Stack Resources] テーブルの左の列で、値が AMSOriginServerSecurityGroup になっている行を見つけます。

    6. その行の [Physical ID] 列の値を書き留めます。

  2. https://console.aws.amazon.com/ec2/) にある Amazon EC2 コンソールを開きます。

  3. ナビゲーションペインで、[Security Groups] をクリックします。

  4. [Security Groups] ページで、ステップ 1f で取得した物理 ID と [Name] 列が一致している行を選択します。

  5. 下部のペインで、[Inbound] タブをクリックします。

  6. [Create a new rule] で、[SSH] を選択します。

  7. [Add Rule] をクリックします。

  8. [Apply Rule Changes] をクリックします。

SSH を使用して、Adobe Media Server 5.0 が実行されている Amazon EC2 インスタンスに接続するには

  1. https://console.aws.amazon.com/ec2/) にある Amazon EC2 コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインの [Instances] をクリックします。

  3. 適切なインスタンスを右クリックし、[Connect] をクリックします。SSH を使用して Amazon EC2 インスタンスに接続するための手順が表示されます。

独自のドメインでホストされている Flash ベースのストリームの crossdomain.xml を更新するにはどのようにすればよいですか?

AWS CloudFormation スタックを作成する前または後で、crossdomain.xml 内の許可を変更することができます。

  • AWS CloudFormation スタックを作成していない場合は、https://s3.amazonaws.com/cloudfront-live/live-http-streaming-ams-5-0-1-using-cloudfront.txt で、Amazon CloudFront と Adobe Media Server 5.0 を使用するライブストリーミング用の AWS CloudFormation テンプレートをダウンロードします。テンプレートで、UserData セクションを編集します。このセクションには crossdomain.xml 設定が含まれます。更新したテンプレートはローカルコンピュータに保存します。次に、更新したテンプレートを使用して、AWS CloudFormation スタックを作成します。

  • AWS CloudFormation スタックをすでに作成している場合は、Amazon EC2 インスタンスで実行されている Adobe Media Server にログインし、クロスドメインポリシーファイル (/mnt/webroot/crossdomain.xml) 内の許可を変更します。

crossdomain.xml ファイルの編集方法については、「Adobe クロスドメインポリシーファイルの仕様」を参照してください。

CloudFront と Adobe Media Server 5.0 を使用するライブ HTTP ストリーミングの料金を教えてください。

料金は、使用した AWS リソース分に対してのみ発生します。

AWS CloudFormation の使用料はありません。

Amazon EC2 インスタンスまたは CloudFront ディストリビューションの CNAME エイリアスをどのように作成できますか?

Adobe Media Server 5.0 を実行する Amazon EC2 インスタンスには内部および外部の DNS 名が付属します。Amazon EC2 では、この DNS 設定を変更できません。Adobe Media Server が実行されている Amazon EC2 インスタンスに既存のドメイン名をマップする場合は、Amazon Route 53 などの DNS サービスプロバイダーを使用します。独自のドメイン名を使用する場合、インスタンスの IP アドレスを指す A レコードを使用するのではなく、CNAME を使用してインスタンスの外部 DNS 名にマップすることをお勧めします。

独自のドメイン名を CloudFront ディストリビューションにマップするには、「代替ドメイン名 (CNAME) を使用する」を参照してください。

Adobe Media Server Administration Console には、どのように接続することができますか?

Adobe Media Server Administration Console に接続するには

  1. AWS マネジメントコンソール にサインインした後、AWS CloudFormation コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudformation) を開きます。

  2. ライブストリーミング用のスタックを選択します。

  3. 下部のペインで、[Outputs] タブをクリックします。

  4. AMSAdminConsoleServerAddress キーの値をコピーします。

  5. AMSServerAdminConsole キーの値をクリックします (例: http://ec2-00-11-22-33.us-west-1.compute.amazonaws.com/ams_adminConsole.htm)。

  6. Adobe Media Server Administration Console のログインページの [Server Address] に、ステップ 4 でコピーした AMSAdminConsoleServerAddress キーを貼り付けます。

  7. [Username] と [Password] フィールドに、「ライブストリーミング用の AWS CloudFormation スタックを作成する」で指定した値を入力します。

  8. [Login] をクリックします。

Adobe Media Server 5.0 Administration Console の使用方法については、Adobe Media Server に関するドキュメントを参照してください。

注記

Adobe は、ポート 1111 へのすべての外部アクセスをブロックし、管理コンソールへのアクセスをファイアウォール内のクライアントのみに制限することを推奨しています。代替方法として、ドメインベースの制限を使用して、サーバーへのアクセスを制限することもできます。詳細については、Adobe ドキュメントの「Adobe Media Administration Server へのアクセス制限」を参照してください。

Adobe Media Server のポート 1111 へのアクセスを無効にするか、制限するには

  1. Amazon EC2 インスタンスに関連付けられている Amazon EC2 セキュリティグループの名前を取得します。

    1. AWS マネジメントコンソール にサインインした後、AWS CloudFormation コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudformation) を開きます。

    2. [Region] で、作成した Amazon EC2 インスタンスが含まれているリージョンの名前をクリックします。

    3. 対象の AWS CloudFormation スタックの行を選択します。

    4. 下部のペインで、[Resources] タブをクリックします。

    5. [Stack Resources] テーブルの AMSOriginServerSecurityGroup 行の [Physical ID] 列の値を書き留めます。

  2. Amazon EC2 コンソールを表示します。

  3. ナビゲーションペインで、[Security Groups] をクリックします。

  4. [Security Groups] ペインで、AWS CloudFormation が Amazon EC2 インスタンス用に作成したセキュリティグループを選択します。この名前は、ステップ 1e で書き留めた値です。

  5. 下部のペインで、[Inbound] タブをクリックします。

  6. Adobe Media Server Administration Console へのアクセスを完全に無効にするには、以下の手順を実行します。

    1. [TCP Port (Service)] 列で [1111] を見つけます。

    2. その行の [Action] 列で、[Delete] をクリックします。

    3. [Apply Rule Changes] をクリックします。

  7. 選択した IP アドレスへのアクセスを制限するには、以下の手順を実行します。

    1. [TCP Port (Service)] 列で [1111] を見つけて、[Delete] をクリックします。

    2. [Create a new rule] のデフォルト値である [Custom TCP rule] を受け入れます。

    3. [Port range] に「1111」と入力します。

    4. [Source] に、IP アドレスまたは範囲を入力するか、別のセキュリティグループの名前を入力します。詳細については、[Help] をクリックしてください。

    5. [Add Rule] をクリックします。

    6. 追加のルールを作成するには、ステップ b ~ e を繰り返します。

    7. [Apply Rule Changes] をクリックします。

ライブイベントを Apple デバイスと Flash Player 対応デバイスの両方にストリーミングできますか?

はい。Adobe Media Server 5.0 では、Flash ベースのデバイスと iOS デバイスの両方にライブストリームを同時に配信できます。HTML5 プレーヤーまたは Objective C ("ネイティブ") アプリケーションを使用すれば、Safari ブラウザへのストリーミングが可能です。Adobe AIR for iOS を使用して、iOS でのリッチなビデオ操作を開発することもできます。

Adobe Media Server 5.0 では、HTML5 がサポートされますか?

はい。Adobe Media Server では、HLS ストリーミング形式を使用して、Apple iOS デバイスの HTML5 にコンテンツを配信できます。HTML5 をサポートする他のブラウザでは、Adobe Media Server を使用してプログレッシブ配信ができます。

Adobe Media Server のログ作成機能はありますか?

はい。サーバーとストリームイベントに対する W3C 対応の ASCII ログ、リアルタイムの使用状況モニター、および API 一式が備えられており、追跡する必要があるすべてのツールが確保され、コンテンツの使用状況に関するレポートを生成できます。Adobe Media Server 5.0 のログファイルを監視および管理する方法については、Adobe ドキュメントの「Monitoring and Managing Log Files」を参照してください。

Adobe Media Server で認証を有効にする方法を教えてください。

Adobe Media Server Amazon EC2 インスタンス用に AWS CloudFormation が作成したセキュリティグループ内で、RTMP ポート 1935 (TCP と UDP の両方に使用) へのアクセスを制限できます。ポート 1935 用の新しい TCP および UDP ルールを作成した後に、ポート 1935 用の既存の TCP および UDP ルールを削除するだけで、すべての IP アドレスへのアクセスが可能になります。

セキュリティグループにルールを追加する方法の簡単な概要については、「Adobe Media Server Administration Console には、どのように接続することができますか?」を参照してください。Amazon EC2 セキュリティグループの詳細については、「Linux インスタンス用 Amazon EC2 ユーザーガイド」の「Amazon EC2 セキュリティグループ」を参照してください。

HDS および HLS 関連のファイルに対するデフォルトのキャッシュ制御設定は何ですか?

HDS および HLS 関連のファイルに対するデフォルトのキャッシュ制御ヘッダーは、以下の値に設定されます。

ファイルタイプ

Cache-Control 設定 (秒)

.bootstrap

2

HDS フラグメント

60

.f4m

2

.m3u8

2

.ts

60

CloudFront エッジキャッシュサーバーは、これらのキャッシュ制御ヘッダーを優先します。サーバーで HttpStreamingF4MMaxAgeHttpStreamingBootstrapMaxAge、および HttpStreamingFragMaxAge パラメータの値を変更することで、デフォルト設定を変更することができます。詳細については、Adobe ドキュメントの「HTTP ストリーミング構成ファイルリファレンス」を参照してください。

HLS と HDS の違いは何ですか?

HLS は、Apple デバイス用に最適化されたファイルコンテナ形式です。このコンテナは、H.264/AAC エンコードされたビデオおよびオーディオをサポートし、MPEG-2 トランスポートストリーム (TS) に基づきます。iOS (AIR for IOS を含む) に配信するすべてのビデオでこの形式を使用する必要があります。

HDS は、Flash Player で実行されるアプリケーション用に最適化されたファイルコンテナ形式です。このコンテナも、H.264/AAC エンコードされたビデオおよびオーディオをサポートし、MPEG-4 TS に基づきます。HDS は AIR for iOS ではサポートされません。

ストリーミングが開始しない場合に Amazon EC2 インスタンスのトラブルシューティングを行う方法を教えてください。

Adobe Media Server が実行されていることを確認するには」の手順を実行してもストリーミングが開始されない場合は、以下の手順を実行して、Amazon EC2 インスタンスが適切に機能していることを確認します。

Adobe Media Server 5.0 が実行される Amazon EC2 インスタンスのトラブルシューティングを行うには

  1. AWS CloudFormation コンソールの上部のペインで、スタックを選択します。

  2. 下部のペインで、[Resources] タブをクリックします。

  3. [AMSOriginServer] 行の [Physical ID] 列の値を書き留めます。

  4. Amazon EC2 コンソールに移動します。

  5. [Region] リストで、作成した AWS CloudFormation スタックが含まれているリージョンを選択します。

  6. ナビゲーションペインの [Instances] をクリックします。

  7. [Instance] 列で、ステップ c で書き留めた値を見つけます。

  8. 該当する行を選択します。

  9. 下部のペインで、[Status Checks] タブの情報を確認し、推奨アクションを実行します。

  10. Adobe Media Server が実行されていることを確認するには」の手順に戻り、ステップ 2 ~ 5 を繰り返します。

Adobe Flash Media Server 4.5 を使用するライブストリーミングに関するドキュメントはどこにありますか?

Adobe Flash Media Server 4.5 を使用するライブストリーミングに関するドキュメントについては、CloudFront API バージョン 2012-07-01 の「Amazon CloudFront 開発者ガイド」で、「CloudFront Tutorials」の「Live Streaming Using CloudFront and Adobe Flash Media Server 4.5」を参照してください。

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