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開発者ガイド (API Version 2016-09-29)

CloudFront API の変更点

ウェブディストリビューションまたは RTMP ディストリビューションの作成または更新を行ったり、オブジェクトを無効にしたりする場合に、リクエストの本文に含める XML ドキュメントの形式が、CloudFront API の 2012-05-05 バージョンから大幅に変更されました。以前のバージョンの API では、複数値を受け付けるエレメント(CNAME、信頼された署名者など)の 1 つ以上の値が誤って容易に削除されることが確認されていました。2012-05-05 リリースに加えられた変更の目的は、偶発的な削除を防止することと、ユーザーが Quantity エレメントに指定したと考えている値の数と実際に指定された値の数に不一致が生じた場合に通知することです。

2012-05-05 API バージョン以降を、それよりも前の API バージョンで作成されたウェブディストリビューションおよび RTMP ディストリビューションで使用する場合は、以下の点に注意してください。

  • 2012-05-05 以降の CloudFront API を使用して作成または更新されたウェブディストリビューションを、2012-05-05 よりも前のバージョンの API を使用して更新することはできません。

  • 新しい API バージョンを使用して、ディストリビューションのリストや、ディストリビューションに関する情報、ディストリビューション構成を取得できます。CloudFront は XML ドキュメントを新しい XML 形式で返します。

  • 以前の API バージョンを使用して作成されたディストリビューションを更新するには、2012-05-05 以降のバージョンの GET Distribution または GET Streaming Distribution を使用して新しい XML 形式で XML ドキュメントを取得し、必要に応じてデータを変更した後に、2012-05-05 以降の PUT Distribution Config または PUT Streaming Distribution Config を使用して CloudFront に変更を送信します。

  • 以前の API バージョンを使用して作成されたディストリビューションを、新しい API を使用して削除することができます。この場合、ディストリビューションを無効にしておく必要があります。