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Amazon CloudFront
開発者ガイド (API Version 2016-09-29)

Amazon EC2 と他のカスタムオリジンの使用に関する要件および推奨事項

Amazon EC2 インスタンスおよび他のカスタムオリジンを CloudFront とともに使用するには、次のガイドラインに従います。

  • すべてのサーバーで同じコンテンツをホストし、供給します。

  • すべてのサーバーで X-Amz-Cf-Id ヘッダーエントリをログに記録します。CloudFront はデバッグのためにこの情報を必要とします。

  • カスタムオリジンがリッスンしている HTTP および HTTPS ポートへのアクセスリクエストを制限します。

  • 実装内のすべてのサーバーの時計を同期します。

  • 冗長サーバーを使用して障害に対処します。

  • カスタムオリジンを使用したプライベートコンテンツ供給の詳細については、「プライベートコンテンツ用の HTTP サーバーの使用」を参照してください。

  • リクエストとレスポンス動作、およびサポートされる HTTP ステータスコードについては、「リクエストとレスポンスの動作」を参照してください。

カスタムオリジンで Amazon Elastic Compute Cloud を使用する場合は、以下の点に従うことをお勧めします。

  1. ウェブサーバーのソフトウェアを自動的にインストールする Amazon マシンイメージを使用します。詳細については、Amazon EC2 に関するドキュメントを参照してください。

  2. Elastic Load Balancing ロードバランサーを使用して、複数の Amazon EC2 インスタンスにわたるトラフィックを処理するほかに、Amazon EC2 インスタンスの変更からアプリケーションを隔離します。たとえば、ロードバランサーを使用する場合、アプリケーションを変更せずに Amazon EC2 インスタンスの追加と削除ができます。詳細については、Elastic Load Balancing に関するドキュメントを参照してください。

  3. CloudFront ディストリビューションを作成する場合は、オリジンサーバーのドメイン名にロードバランサーの URL を指定します。詳細については、「ウェブディストリビューションの使用」を参照してください。