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開発者ガイド (API Version 2016-09-29)

ヘッダー制限

Lambda@Edge には、ブラックリストに記載されているヘッダーや読み取り専用ヘッダーなど、認識しておく必要があるいくつかのヘッダー制限があります。

ブラックリストに記載されているヘッダー

特定のヘッダーは公開されず、Lambda@Edge 関数で追加することはできません。ブラックリストに記載されているヘッダーを追加すると、CloudFront の検証に失敗し、ユーザーに対して HTTP 502 エラーが発生します。

これらのヘッダーには以下が含まれます。

  • X-Amz-Meta-* を除き、X-Amz-* で始まるヘッダー

  • X-Amzn-* で始まるヘッダー

  • X-Edge-* で始まるヘッダー

  • X-Cache

  • X-Accel-Redirect

  • X-Accel-Limit-Rate

  • X-Accel-Buffering

  • X-Accel-Charset

  • Proxy-Authenticate

  • Proxy-Authorization

  • Proxy-Connection

  • Trailer

  • X-Real-IP

  • X-Forwarded-Proto

  • CloudFront-Forwarded-Proto

  • CloudFront-Is-Mobile-Viewer

  • CloudFront-Is-Desktop-Viewer

  • CloudFront-Is-Tablet-Viewer

  • CloudFront-Viewer-Country

  • Expect

読み取り専用ヘッダー

読み取り専用ヘッダーは読み取ることができますが、編集することはできません。CloudFront キャッシュロジックへの入力として使用でき、Lambda 関数で読み取ることができますが、値を変更することはできません。読み取り専用ヘッダーを追加または編集すると、CloudFront 検証に失敗し、ユーザーに対する HTTP 502 エラーになります。

CloudFront 閲覧者リクエストイベントの読み取り専用ヘッダー

  • Content-Length

  • ホスト

  • Via

  • Transfer-Encoding

  • アップグレード

  • 警告

  • 接続

  • Retry-After

  • Accept-Encoding

CloudFront オリジンリクエストイベントの読み取り専用ヘッダー

  • Content-Length

  • Via

  • 範囲

  • If-Modified-Since

  • If-UnModified-Since

  • If-None-Match

  • If-Range

  • Transfer-Encoding

  • アップグレード

  • 警告

  • 接続

  • Retry-After

  • Accept-Encoding

  • ヘッダー制限

CloudFront オリジンレスポンスイベントの読み取り専用ヘッダー

  • Content-Length

  • Via

  • Transfer-Encoding

  • アップグレード

  • 警告

  • 接続

  • Retry-After

  • Content-Encoding

CloudFront 閲覧者レスポンスイベントの読み取り専用ヘッダー

  • Content-Length

  • Via

  • Transfer-Encoding

  • アップグレード

  • 警告

  • 接続

  • Retry-After

  • Content-Encoding

制限されたヘッダー

制限されたヘッダーをオリジンに転送するよう CloudFront ディストリビューションが設定されている場合のみ、CloudFront オリジンリクエストイベントで、制限されたヘッダーを追加または編集できます。CloudFront ディストリビューションが、制限されたヘッダーを転送するよう設定されていない場合にヘッダーを追加または変更すると、CloudFront の検証に失敗し、ユーザーに対して HTTP 502 エラーが発生します。

制限されたヘッダー:

  • Accept

  • Accept-Charset

  • Accept-Language

  • 承認

  • Referer

  • TE